スペイン旅行(計画・準備編 1)航空券の予約

May 24, 2016 – 7:06 pm

旅行に向け、取り急ぎ、東京・バルセロナ間の往復チケットを予約・購入した。

航空券の予約・購入はJTB 傘下トルノスの運営するサイトで、漠然ながら、よりよい旅程を考えながらチケットを探すことから始めた。旅行社のJTB・トルノスは、わが娘が学生時代にお世話になった会社。多少馴染みがあるということで選択した。

東京・スペイン間のフライトを決定
今回の旅行のために予約したフライトの詳細は以下のとおり:

(往 路)

出発  06月17日(金) 22:55 東京/羽田空港発
到着  06月18日(土) 04:30 パリ・シャルルドゴール国際空港着
AF293便
出発  06月18日(土) 07:40 パリ・シャルルドゴール国際空港発
到着  06月18日(土) 09:20 バルセロナ/バルセロナ・エル・プラット空港着
AF1148便

(復 路)

出発  06月25日(土)11:05 バルセロナ/バルセロナ・エル・プラット空港発
到着  06月25日(土)13:30 アムステルダム/スキポール国際空港着
KL1666便
出発  06月25日 (土) 14:40 アムステルダム/スキポール国際空港発
到着  06月26日 (日) 08:40 東京/成田国際空港着
KL861便

当然のことながら予約したフライト、すべてエコノミークラスで、PEX(正規割引航空券)で航空運賃は、大人一人分で158,860円也となっている。

明細は以下:

航空券代金    : 132,700円
国内空港施設使用料 : 2,670円
海外諸税 : 6,190円
燃油サーチャージ : 17,300円
合計金額 158,860円

フライト選択の決めては?
 上述したように、なんとか日本・スペイン間のフライトを決めることはできた。この結論に達するまでのいきさつを簡単に記しておこう。

 スペイン行きの航空券を手配する際、スペインのどこを目的地とするフライトを選択するのか。これが、結構、難問。旅の中身をどうするか十分吟味してないのにフライトだけを決めるわけにはいかない。前回書いたように、私の思いつくのは首都マドリドもしくはカタロニア地方の中心地バルセロナあたりを最初の目的地としたらいいじゃないか、くらいのこと。それで精一杯だ。

 少し変化させて、往路到着地と復路出発地を異なる都市にすることも考えたほうが良いようにも思ったりする。いろいろなアイデアが浮かんでは消える。旅の中身が不明確なままだとなかなか結論をだすのは難しい。とはいうものの、我々が購入しようとする航空券、出発日が近づいてくると料金も変化するに違いない(確信はないが、おそらくそうだろう)。ということで、いきおい、マドリド、バルセロナのいずれかを目的地として航空券の予約をしてしまうことにする。詳細は、歩きながら考える、といったところか。

随分安くなってる航空券
 JTBトルノスのサイトで「海外航空券検索」ツールを用いて、東京―スペイン(到着地としてバルセロナもしくはマドリド)で航空券を検索すると、料金には大きな開きがある。往復で10万円以下の価格帯もある。私がフランスに住んでいたころのことを思うと、航空運賃がかなり安くなっていることには驚いてしまう。

 記憶は定かではないが、PEXなんて仕組みは日本にはなかったように思う。当時、わが国で格安航空券というの団体旅行の航空券をばら売りするというのが一般的だったのではないか。おそらく規制緩和で随分よくなったのでないか、と感じる。、

 カタール航空のなどの南周りで時間のかかるフライトとかアエロフロートなどちょっと敬遠したくなるような航空会社の航空運賃は総じて安い。サーチャージ込みで往復7,8万円のものが主流のような感じがする。そのなかで、フィンエアのヘルシンキ経由のフライトは魅力的と感じる。時間の制約が特にはなく、リーゾナブルな航空運賃で、ということになると、フィンエアが良いように思う。

 もう30年以上前の話になってしまうが、最初に海外出張させてもらったときは、日本、ヨーロッパ、アメリカの順に世界一周旅行をした。そのとき利用したのがアエロフロートだった。ダブルブッキングなんてのは当たり前という感じだった。そのとき以来、アエロフロートだけは乗らないと決めている。

旅程を決めるうえで最大の制約は同行者の休暇の日程
 しかし、だ。今回のスペイン旅行で最も大きな制約は、私に同行してくれる娘の休暇の日程に適合し、その制約のなかで最も効率の良い旅程を考えることだ。航空運賃などもろもろの費用を考えながらいかにコストパフォーマンスの良い旅をするかということが重要だ。

 娘が取得可能な休暇は月曜~金曜の5日間。この休暇を有効に使おうとすると、休暇前の金曜の夜もしくは次の土曜の午前中には日本を出発し、9日後の日曜の午前中には帰国、午後は自宅で休み翌日の仕事に備えるというのが一番だ。

 金曜の夜の出発を選択すると9泊10日(うち車中泊2泊)の旅ということになる。私のように年金生活者にとってはスペインにでかけるにしては忙しい旅と感じるが、現役のうえにまだ入社して1年しかたたない娘にとっては贅沢な長期の休暇になるように思う。

 その線で金曜の夜に日本を「遅く」出発する便を調べてみると羽田発のAir Franceでパリ経由で出かけるのが一番よさそうだ。これを使うと、バルセロナに着くのが朝の9時過ぎだ。1日も無駄にしないで、バルセロ観光をスタートさせることができる。

 多少、航空運賃は高いとは思ったが、ベストの選択なのではと思った。

まとめ
 冒頭に示したフライトスケジュールは、今回の旅で考慮すべき最大の制約、すなわち同行者である娘の休暇スケジュールという制約を取り込んだものだ。航空運賃はもっと安くできるのでないかと思うが、受け入れ可能な計画なのではないか、と思った次第だ。

 ただ、旅行の中身を時間をかけて検討することなく、まず航空券の手配からスタートするというのは邪道という感じがするにはする。ビジネスを目的にする旅行というのとは随分違う。

 ということで、次は、スペイン旅行の目玉を何にすべきか、計画を練るうえで、考えたことを書くことにする。
  
  


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