Archive for the ‘科学・技術・原子力問題’ Category



太陽光発電の電気いくらで売れる?

Tuesday, March 4th, 2008

一般家庭で太陽光発電をすると、余った電気は電力会社が買い取ってくれるという。では、どれくらいの値段で買い取ってくれるのだろう。買い取り価格は、結構、重要な話だと思う。太陽光発電が可能なのは、当然、太陽が昇っている昼間だけだ。夜間は電力会社からの電力を買うことになる。買値より売値がずっと低かったら、単に、電力会社のために発電システムを作ったということになってしまう。買値を調べようと東京電力のHPを覗いてみた。

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太陽光発電で我が家のエネルギー自給は可能?

Monday, March 3rd, 2008

近所のご主人から、光熱費の支出が月1万円以下に収まっているとの話を聞いた。いま話題のオール電化にしているとのことだ。このお家、2世帯住宅で、家族は5人の世帯だ。我が家に比べて、光熱費は高いはずなのに、どういうことだろうと不思議に思っていた。3年前くらいに新築され、断熱性の高いお家だからなのかなと思っていた。最近、このお家の屋根にシャープの太陽光発電用パネルが取り付けてあるのに気がついた。どうやら、光熱費の安い秘密は、太陽光発電にあるらしい。

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科学・サイエンス教育のありかた

Saturday, February 16th, 2008

2月3日付けの日経朝刊に「科学」、「サイエンス」の国民の意識について興味深い記事をふたつみつけた。ひとつは、内閣府調査結果についての報道、「環境やエネルギー問題『科学で解決』6割」というものだ。もうひとつは、毎週日曜日に掲載されるインタビュー記事「かがくCafé」の「文・理問わずサイエンスを」だ。どちらも、科学・サイエンスに対する国民の意識、そしてその教育のありかたを考えるうえで興味深いものである。

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レジ袋不使用が地球温暖化対策?

Wednesday, February 6th, 2008

私の住む町でも昨年の11月からゴミ回収が有料になった。ゴミの有料化に先立って行われた町の説明会では、ゴミ回収を有料化することに加えて、ゴミ袋のなかにレジ袋を入れることが禁止された。この措置、主に地球温暖化を中心とする環境問題に対する対策の一環として行われるらしい。

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地球温暖化問題と英国原子力政策

Sunday, January 13th, 2008

IHT(International Herald Tribune)のHPに興味深いふたつの記事をみつけた。ひとつは地球温暖化によりGreenlandの氷床が予想以上に溶け出すかもしれないという記事、もうひとつは英国労働党政権が新規の原子力発電所建設に前向きになるとの報道である。

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