Archive for the ‘気になったニュース’ Category



英国:最初の対コロナ・スローガンが復帰

Saturday, January 9th, 2021

今朝のBBC、ジョンソン首相の会見をながしていた。

会見している演壇(speech stand)にとりつけられている「スローガン」ステッカーが、昨年の春先のものに戻っていた。

復帰したスローガンは:

   STAY HOME   PROTECT THE NHS   SAVE LIVES

スローガンの復帰は、英国の感染状況が新しいフェーズに移ったことを表しているようだ。

感染力が大きい新型コロナウィルス変種が見つかり、コロナウィルス感染者数そして死者数が爆発的に増加している英国、重大な事態を迎えている。

日経電子版に「ロンドン市長『制御不能』 英コロナ死者1日で最多1300人」とタイトルされた記事がでていた。記事のリード文を以下転載:

英政府は8日、新型コロナウイルスによる新規死者数が1325人だったと発表した。1日当たりとしては2020年4月のピークを上回り過去最多となった。変異種の広がりで入院者数が急増している。ロンドンのカーン市長は「制御不能だ」と述べ、危機感をあらわにした。

「ロンドンは20年12月20日からロックダウンでスーパー以外の店舗は閉鎖されている」ようだが、とても対応できる状況にないようだ。

我が国も、もたもたしていると、英国のような事態を迎えることもありそうな気がしてきた。
 



気になったニュース:「進化の道変えた原発 小型炉に浮かぶ『現実解』」

Wednesday, January 6th, 2021

最近の日経、気候変動がらみで盛んに原発復帰キャンペーンをやっているような気がする。

「第4の革命 カーボンゼロ」とタイトルした特集、今日は、「小型炉に浮かぶ『現実解』」という解説記事。なにか夢ありそうな表現になっているが、福島第一を経験し、一応、原子力業界でお世話になっていた私としては、多少の違和感もあり、しっくりこない。

この解説記事のリード文は以下:

新政権発足後、即座にパリ協定に復帰すると宣言した米国のバイデン次期大統領。2兆ドル(206兆円)を投じる気候変動対策には原子力発電所の活用も盛り込む。力点を置くのが、安全性が高いとされる小型原子炉の開発だ。

昔から、「小型原子炉」の話題はあるけど、これで、どこまで安全性が高められるのか、十分理解できない。私の勉強不足か。

曰く、

配管が複雑に絡み合うこれまでの原発の雰囲気はない。数万キロワット級の原子炉を5~6本まとめてプールに沈め、発電する。水につかっているから事故で電源を喪失しても炉心を冷やしやすい。核のごみの発生も今までより少なく抑えられる。

なんて話だが、核のゴミの発生は、基本的には、出力累積量に比例するはず、「少なく抑えられる」なんてのは本当かな?なんて思ってしまう。

それに、プールに沈めてなんて話、研究炉のような(十分に)低出力な原子炉だったら成立するかもしれないけど、出力少ないっていっても、発電炉。それなりの出力はあるはずだ。本当に安全性が維持されるのかどうか、私には、良く分からない。

関連情報を仕入れて、勉強しなきゃって思っているところ。
  



気になったニュース: Googleにシステム障害

Wednesday, December 16th, 2020

日本時間14日午後9時ころ、Googleに障害が発生し、YouTube、Gmailなどのサービスが世界各地でアクセスできなくなっていたという。

この障害発生について、日経(電子版:2020/12/15 7:29更新)記事「Google大規模障害 一時メールなど使えず」でも報じられている。

日経記事のリード文は以下(転載):

米グーグルのメールなどのサービスが14日、世界の幅広い地域で一時接続できなくなった。米東部時間14日午前7時30分ごろ(日本時間同午後9時30分ごろ)には一部の機能は復旧した。グーグルのサービスは大企業も含め、数十億人が利用しており、一企業のシステムトラブルが世界に混乱を招くリスクも浮き彫りにした。

(続きを読む)



気になったニュース: 茨城県が経済的余裕で3位!

Monday, December 7th, 2020

もう1週間以上前の日経の記事(電子版:11/30)「中間層の経済的余裕、東京は全国42位 トップは三重県」には驚いた。

私の居住している茨城県が経済的余裕で3位にランクされているという。去年まで、何年にもわたって魅力度ランキング最下位だった茨城県が経済的余裕ということでは、実に、うえから3位にランクされるという。

記事のリード文を以下転載:

東京都の中間層の経済的余裕は都道府県別で42位にとどまるとの分析を国土交通省がまとめた。可処分所得から食料費などの基礎的支出を除いた額を中位世帯で比べた。東京は家賃の高さなどが重荷とみられる。データは人口の一極集中の是正策の検討材料にする。

データは、国交省がまとめたものとのことである。一極集中の続く東京都から地方移転を促すために纏めたデータのようである。

可処分所得の多さで比べたら東京都が断トツ1位になるだろうが、「食料費などの基礎的支出」が大きく、娯楽などに使えたり、最終的に手元に残るお金はそんなに多くはないということのようだ。

普段の生活実感からいくと、同じ関東圏のなかで生活のしやすさというのは一番いいのが茨城県と思っていたが、今回の調査は、その裏付けということにもなる。

ま、茨城県も捨てたものではないということのようだ。
  



人間の器とは・・・ - 菅は総理の器じゃない?-

Monday, November 30th, 2020

今朝、TBSラジオ森本毅郎スタンバイを聴いていたら、菅は総理の「器」じゃないという話がでていた。

私自身も、総理の器にあらずという印象を持っている。与党のなかからも、そういう話がでているという。皆が感じていることなのだろう。

総理に就任して以来2か月間の菅首相の振る舞いを思い起してみると、納得してしまうことが多い。

言い過ぎかもしれないが、菅内閣、短命で終わるような気がしてきた。早めに白旗を上げるのがよろしい。傷は浅いほうが、我が国のためだ。
(続きを読む)