Archive for the ‘生活・税金・年金・社会’ Category



「高額療養費制度」のお世話になった

Saturday, April 25th, 2015

この4月の初め10日間ばかり入院していた。

たとえ、今回のように、短期の入院で経度な病気であっても、医療費はそれなりになる。国保の3割負担でも、1日の入院費用は1万円程度、10日間でしめて10万円程度を支払うということになる。退院する際に病院窓口で支払いをすることになるが、一部の病院を除いて、クレジットカードでの支払いもできないので、それなりの額の「現金」を準備しておかねばならない。

そこで役立つのが「高額療養費制度」。病院窓口での支払いは、「自己負担限度額」以内で収まる。退院時には、多くても、この「自己負担限度額」プラス入院中の食費ということになる。

今年、平成27年1月からこの「高額療養費制度」を活用すると、年金生活者である私の所得、年齢では、(暦月毎ではあるが)自己負担額は57,600円ということになっている。なんとも、ありがたいことだ。病院窓口には、60,000円程度を準備しておけば良い、ということになったのだ。ありがたいことだ。

制度の仕組み、手続きなどについて、私の経験をおりまぜながら、メモしておいた。 (続きを読む)



e-Taxで26年度の確定申告

Wednesday, January 28th, 2015

確定申告の時期がやってきた。

確定申告することで、源泉徴収された税金が還付されることがある。還付額はそんなに多くはないが、確定申告をしないとこの「特典」を受けることができない。

確定申告には、毎年、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を活用している。残念なことに、このシステムかなり複雑で、これまで申告書を作成し、税務署に電子送付する際、必ずといっていいくらい躓いてしまっていた。今年も、ご多分にもれず送信時に障害が発生し、「e-Tax・作成コーナーヘルプデスク」のお世話になることになった。

e-Taxシステム上で発生した障害について、私の経験をメモしておいた。 (続きを読む)



国民健康保険料の計算ツールを作ってみた

Wednesday, March 5th, 2014

国民健康保険料算出用ツールを作成してみた。

所得税など国税を計算するには国税局の「確定申告書等作成コーナー」を活用することができる。私も今年でこれを利用するのは8回目となる。実に便利なツールだ。ところが、ここで計算した所得額から地方税とか国民健康保険税を計算しようにも対応するツールが見当たらない。

ということで、国民健康保険料を比較的簡便に計算するためのツールを作ってみた。以下に、Web上で動作する計算ツールを提供するとともに、このツールのソースをアップしておいた。 (続きを読む)



確定申告(平成25年度分)を完了

Sunday, February 23rd, 2014

平成25年度分の確定申告を2週間前に終えた。今年は、申告作業に加え、所得税の支払いをインターネットバンキング経由で行なった。

e-Taxによる確定申告、今回は8度目となる。昨年も書いたことだが、最初のころのように戸惑うことなくスムーズに作業を行うことができた。

確定申告を終えたところで、気の付いたところをメモしておいた。 (続きを読む)



処方薬の値段は薬局で異なる -調剤技術料って必要?-

Saturday, December 14th, 2013

病院で処方された薬の値段は薬局の違いで異なることに気付いた。

いつもは、薬は処方箋を発行してくれる病院の近くの薬局で購入する。今日は、ちょっとしたことがあって、全国展開しているドラッグストアで購入した。すると、薬は同じなのに、いつも支払っている料金より高いのに気がついた。理由を薬剤師に聞いてみると、薬局ごとに請求される薬代の一部「調剤技術料」が異なるからだという。

調剤費の明細を詳しくみると、薬剤自体の料金ではなく、技術料とか管理料とかが薬代のかなりの部分を占めているのを今更ながら発見した。かなり複雑な仕組みになっている。

健康保険に薬剤の占める比率はかなり大きい。薬事行政って改善の余地あるんじゃないのだろうか? (続きを読む)