「村・県民税の還付」を受けたのだが・・・
Saturday, November 9th, 2019先月末(25日)に「村・県民税」の還付金が銀行口座に振り込まれた。
この還付金、「『村・県民税(年金)の還付について(お知らせ)』が送られてきた」に書いたもの。先取りした税金を多めにとっていたのでお返ししますというものだ。
最終的には、無事、還付金の振込みを受けることができたのだが、多少のトラブルを経験。顛末をメモしておいた。
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先月末(25日)に「村・県民税」の還付金が銀行口座に振り込まれた。
この還付金、「『村・県民税(年金)の還付について(お知らせ)』が送られてきた」に書いたもの。先取りした税金を多めにとっていたのでお返ししますというものだ。
最終的には、無事、還付金の振込みを受けることができたのだが、多少のトラブルを経験。顛末をメモしておいた。
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毎年この季節になると「生命保険料控除証明書」が送られてくる。確定申告の控除額の証明に使用するものだ。
今年の「控除証明書」に不思議なことが起きていた。「一般生命申告額」がマイナスとなっていたのだ。マイナスということは、税金を少し多めに支払わなくてはならないということ。不思議に思ったので生命保険会社に問い合わせてみた。なるほどという回答をいただいた。
控除額マイナス騒ぎの顛末をメモしておいた。 (続きを読む)
日本年金機構から「扶養親族等申告書」が送られてきた。
この申告書、年金に対する税控除を受けるために必要なもの。早速、必要事項を記入し投函してきた。
毎年恒例、といったら変だが、10月のはじめになると、年金機構から必ず送られてくる。封書には「重要書類在中」「年金の支払額に影響のある書類です。必ずご覧ください」と印字されている。
この申告書の関連事項と感想をメモしておいた。また、今回送付されてきたパンフレットをPDF化して添付しておいた。 (続きを読む)
表記の住民税還付のお知らせなるものが送られてきた。
年金生活者のわが身、少額とはいえ納めた税金が還付されるというのはありがたい。
今回の税還付についてその理由は、「年金特別徴収の仮徴収額が決定徴収額より多かったため」となっている。なんのことはない、わずかばかりの年金から天引きした住民税が多すぎたのでお返しします、というものだ。
送られてきた書類のうち、「過誤納金還付通知書」に、還付の内訳が記載されている。これを見ると、今年の4、6、8月の15日(6月は15日が土曜のため14日)の年金支給日に徴収された住民税が対象になっている。今年度の税額が確定する前にひとまず天引きしておいたものというもの。
税金というものの性格なのかもしれないが、なにがなんでも先取りっていうのはいかがなものか、とちょっとおもったりもした。
それは、それとして、忘れないうちに、「還付金振込依頼書」なるものを送付し、還付手続きを完了しなければって思った次第だ。
契約していた団体定期保険が満期を迎え、その知らせを受け取った。
この団体定期保険、勤務先の会社の従業員や家族に限定されるもので、割安の「掛け捨て」生命保険といったもの。定かではないが、私が数十年前に結婚した直後に契約・加入した筈だ。14年前に退職した後も、「継続加入グループ保険」として、ずっとお世話になった。 (続きを読む)