Archive for 2013



「住民帰還へ「個人の線量」に」なる新聞記事を読んで考えたこと

Tuesday, November 26th, 2013

日経Web刊(11/20 12:26) に「被曝基準を実質緩和 住民帰還へ「個人の線量」に 規制委決定」なる記事がでていた。この記事に触発され、福島第一事故による避難住民の帰還問題のなかで、「住民帰還の可否を決める基準とは何か?」そして「公衆の被曝線量管理に個人線量計を導入することは実効的なのか?」について考えてみた。

この問題を考えるなかで、規制委から公表されている関連資料も読んでみた。この規制委の決定・提言について、私なりの感想をのべさせてもらうと、かなりの無理があり、あまり実効的なものではないように思えた。以下、私が考えたことをメモしておいた。
(この記事、11/27に全文書き直しした。)
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yamasnet.com 上でブログを書き始めて6年経過

Saturday, November 23rd, 2013

このブログの2007年11月21日付に「やっとオープン」なるエントリーがある。これが我がサイトyamasnet.com 上のブログに書いた最初の記事である。それから6年を経過した。この6年間、東日本大震災を含めいろいろなことが起きたが、我が自宅に設置した物理サーバー yamasnet.com は、この6年間、ほぼ途切れることなく「情報」を発信し続けている。 (続きを読む)



驚くほど高額な介護保険料はどうやって算出されてる?

Friday, November 22nd, 2013

65歳に到達し、私も第1号被介護保険者ということになった。さっそく、「介護保険料額決定通知書」と今年度分の請求書(納付書?)が送付されてきた。ここで請求されている額、想像以上に高い。驚いた。

そこで、この介護保険料がどのように算出されるのか、そして今後の見通しはどうなるのか、少し調べてみた。 (続きを読む)



「東海村・村長の『脱原発』論」を読んでみた

Thursday, November 14th, 2013

本書の著者のひとり村上達也さんは今年の8月まで四期16年にわたって、我が国の原子力発祥の地、東海村の村長を務められていた。この原子力の村の村長さん、福島第一事故の後、「脱原発をめざす首長会議」の旗振り役になって「脱原発」を訴えていたことでも有名だ。
本書は原子力の村の首長でありながら「脱原発」を訴える村上達也元村長に対しジャーナリスト神保哲生が聞き手としてその想いをインタビューしたものだ。福島第一事故後、数多くの「脱原発」あるいは「反原発」の著作に接しってきたが、この書は、私にとって、最も説得力のあるもののひとつと感じた。
今、原子力問題を考えるうえで、必読の書ともいえるのではないか、と思う。 (続きを読む)



老齢基礎・老齢厚生年金の決定通知書が送られてきた

Wednesday, November 13th, 2013

先月、「65歳の誕生月を迎えると・・」を書いた。そのなかで、誕生月を迎えるにあたって、最も重要な手続きに「年金請求書(国民年金・厚生年金保険老齢給付)の提出」をあげていた。
この手続きに応えるかたちで、今日、「国民年金・厚生年金保険 年金決定通知書・支給額変更通知書」(以下、「通知書」)が送られてきた。これで晴れて、私も、一人前の年金生活者。
送られてきた書類をメモしておいた。 (続きを読む)