Tag Archeve for the ‘ウクライナ’ Category



  • [1]
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

ローマ教皇、ウクライナ「白旗を」 だって? 信じられない教え!!

Monday, March 11th, 2024

日経朝刊(3/11付け)に、「ローマ教皇、ウクライナ「白旗を」」という記事がでていた。

小さい記事だが、驚いてしまった。

この記事を以下転載:

ローマ教皇フランシスコが2月に収録されたスイスのテレビ局のインタビューで、ロシアの侵攻を受けるウクライナに戦闘での敗北を認め、和平交渉を始めるよう促したことが明らかになった。侵略行為に融和的と受け取られかねない発言で、波紋を広げそうだ。ロイター通信が9日、20日に放映予定のインタビューの一部を報じた。教皇はウクライナ侵攻に関し「最も強いのは、状況を見つめて国民のことを考え、白旗の勇気を持って交渉する人だ」と言明した。

なんということだ! 

最近、ウクライナが劣勢と報道されており心配していたが、ローマ教皇がウクライナに敗北を認めろなんていうのには驚いてしまった。

宗教家独特の「絶対平和主義」ということと理解。一体、ロシアの不当な侵略と、卑劣な破壊行為に屈するのが正義ということなのか。インタビューの全体が明らかになってないところで批判すべきではないとは思うが、今、そのような発言をすることの影響は大きすぎる。

まず、ロシアを非難することなしに、あきらめろとしか取れない発言は受け入れられない。
 



ウクライナ、南部州で大規模な攻勢 ー戦況に変化の兆し?ー

Tuesday, August 30th, 2022

今後を見通すことが困難なウクライナ情勢だが、ウクライナが南部州で大規模な攻勢にでているようだ。ひょっとしたら戦況が変化する兆しではないかと期待。

日経電子版(8/30 6:22更新)にウクライナ、南部州で反撃 ロシア「IAEA調査に協力」」という記事がでていた。記事のリード文は以下に転載:

ウクライナ軍は29日、ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州の奪還に向けて大規模な攻勢を開始した。同国南部に位置するザポロジエ原子力発電所をめぐっては、ロシア側が国際原子力機関(IAEA)の調査に協力する姿勢を示した。

ウクライナメディアによると、同国軍はヘルソン州でロシア軍の最初の防衛線を突破した。ロシア軍は防衛拠点から撤退したり、後退を始めたりしているという。ヘルソン州はロシアが侵攻初期に占領を進めたが、その後、ウクライナが反攻を強めている。

連日のウクライナ報道のなかで、へルソン州をウクライナにが奪還するかどうかが戦況の分かれ目というように思う。上述の記事、その観点からみて、かなり大きなニュースだ。

ロシアがウクライナに侵攻して半年たったところであるが、これまでに、ロシア兵士の8万が死傷したと報じられている。侵攻開始時点で15万の兵力がつぎ込まれたというので、ロシアはその半数を失ったということになる。当初のロシアの目論見は完全に崩れたということだろう。

ウクライナ南東部に位置するザポロジエ原発の状況が気になる。この原発、ヨーロッパ最大、世界で三番目の規模の原子力発電所。ロシア型の加圧水型原子炉6基からなる。現在、ロシア軍の支配下にあるようだが、数日前(8/25)には2基の原子炉への外部電源が停止し緊急システムが作動した。かなり危険な状態にあると理解している。

南部で劣勢になっているロシアがこの原発を「人質」にとって脅しをかけているような気がする。IAEAの調査団の受け入れも、原子炉人質状態を正当化するための、一種のプロパガンダではないかと想像。
  



ロシアのウクライナ侵攻に驚きと怒り

Saturday, March 5th, 2022

ロシア・プーチンによるウクライナ侵攻に驚きと怒りを感じている。

侵攻発生の2月24日以来、関連する情報に注目している。このなかで、私の一番の驚きは、ウクライナ国民の抵抗の強さだ。英雄的ともいえる。すぐにも陥落するといわれたキエフは10日たった今日に至ってもウクライナ人民がコントロール下にある。

卑劣なプーチンの軍事進攻は第3次大戦の始まりをも予感させる。いままでにも、核戦争の可能性について危惧されたことはあったが、今回は最もその危険を予感させるものになっている。

NATOの東方拡大が今回のロシア侵攻の原因との主張もあるが、独立国家であるウクライナがNATOに加入するかどうかを自ら決定する権利を持つもので、ロシアがその権利について介入することはできない。

今回の軍事進攻に対する全世界的なロシア制裁の動きは当然だ。我が国もできるかぎりのロシア制裁に力を注いで欲しい。ロシアの侵略意図が成功することは、ウクライナだけでなく、世界中の非独裁・民主国家の危機だ。

ただ、今回の事件について整理できない自分がもどかしい。

最低限の望みは、狂人・プーチンの企みを阻止し、世界の平和を守りたいということだ。



  • [1]
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5