不要になったテレビをPCのモニターに使ってみた
Saturday, June 13th, 2020特別定額給付金で新しいテレビを買ったので、不要になったテレビをPCモニターとして使ってみた。
上掲の写真では、Windows-10のマルチディスプレィ機能をつかって左側に従来から使っているPCモニタを、右側に不要になったテレビ(SONY BRAVIA: KDL-26EX300)をPCモニタとしてしている。
それなりに使えそうな気がする。
因みに、PCとテレビとの接続はHDMLを使った。
特別定額給付金で新しいテレビを買ったので、不要になったテレビをPCモニターとして使ってみた。
上掲の写真では、Windows-10のマルチディスプレィ機能をつかって左側に従来から使っているPCモニタを、右側に不要になったテレビ(SONY BRAVIA: KDL-26EX300)をPCモニタとしてしている。
それなりに使えそうな気がする。
因みに、PCとテレビとの接続はHDMLを使った。
新型コロナウィルス対策で配られた「特別定額給付金」でテレビを購入した。
家族みんなで給付金を出し合って、以前から欲しかった「大型」画面のテレビを購入することができた。今回購入したのは、SHARP社製の4T-C50BN1というモデル。
今回驚いたのは、ここ数年でテレビというものがすっかり変わってしまっていたこと。高解像度の大型液晶画面が登場しているのは知っていたが、想像以上にディジタル化が進んでいることには驚いた。テレビというより、テレビチューナと大型画面を付けたパソコンといったほうがしっくりくるものに変化している。
今回購入したSHARP製のテレビにはANDROID TVが搭載されている。アプリにより、NETFLIXのようなオンデマンドのテレビ番組を楽しむことができる。さらには、Googleアシスタントにより音声で指示することによりテレビを制御することもできる。感心してしまった。
アマゾン経由で税込み、配送料込みの112,768円で購入したのであるが、購入からわずか1週間しかたっていないのに、同じアマゾンで108,273円販売しているのを見かけた。家電製品の価格の変化の大きいのにも驚ろく。
とまれ、世の中の変化の速さを再確認させられたところだ。
ブラウン管テレビの故障騒動(「我が家のブラウン菅TVが壊れた」)が一段落したと思ったら今度は、このブラウン管TVとともに使っていたDVDレコーダ(パイオニア製 DIGA XW30)が突然動かなくなった。我が家のDVDレコーダの使用頻度は高い。やむを得ず、近所のK’s電気にでかけ、新しいレコーダ(BWT-520)を購入してきた。
ところが、だ。故障したはずのDVDレコーダに電源をいれると、動作するではないか。
真夏のミステリー?! (続きを読む)
ロンドンオリンピックのさなか、それも女子サッカーの決勝の前日に、我が家のブラウン管TVが映らなくなった。
壊れたTVは、「我が家の地デジ事情」に書いたSONY製のKV-32DX750というモデル(2001年製造)だ。映像の質が、液晶テレビよりずっと良質だということで、これを楽しませてもらっていた。
このブラウン管TVを修理しようと、いろいろためしてみた。
結局は、ギブアップし、新たに液晶TV(Panasonic VIERA)を購入ということになってしまったが、その顛末をメモしておくことにした。 (続きを読む)
来年(2011年)の7月11日からテレビのアナログ放送が終了。その後は、地上波も含めて全てのテレビ放送がデジタル化される。衛星放送はともかく、地上波の全てがディジタル化、地デジ化を1年後に控え、総務省を先頭に、地デジ化をめざした一大キャンペーンが行われている。
実は、我が家の場合、5年くらい前に地上波のデジタル放送の受信が可能になった直後から、全面的に地デジ放送を受信している。これだけ言うと、地デジ化のモデル家庭ということになってしまうが、実は、殆ど苦労することなくデジタル化への移行が完了してしまっているのだ。
とうことで、我が家の地デジへの移行経験、多少、皆さんの役にたつのかもしれない。分かる範囲でメモしておくことにした。 (続きを読む)