インフルエンザそして肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けてきた
Thursday, November 1st, 2018近所の個人開業医で2種類のワクチンの予防接種を「同時に」受けてきた。
ひとつは、65歳以上の「高齢者」に5年ごとの接種が勧められている「高齢者肺炎球菌ワクチン(ニューもパックスNP)」の接種、もうひとつはインフルエンザワクチンの予防接種だ。
肺炎球菌ワクチンの接種は有料(4,000円)ではあるが国から補助がでている「定期(法廷)予防接種」の枠組みのもの。このワクチン接種に補助がでるようになったのは私が66歳になった年からで、今回はじめて接種してもらった。次回は5年後、75歳になったときに接種されることになっている。
インフルエンザワクチンの接種については、私の住む町では、65歳以上の高齢者に対して、予防接種費用が助成され、「無料」で受けることができる。有難いことだ。 (続きを読む)