Tag Archeve for the ‘学力’ Category



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教育問題:学術会議「要望」を読んでみて

Monday, June 2nd, 2008

我が子が高校生ということもあり、教育問題の行方、あり方について大きな関心を持っている。このブログでも何回か教育について考えてきた。OECDのPISA報告で、日本の子どもの学力、特に、科学リテラシーに関わる学力の低下が明らかになり、教育の現状、日本の将来にとって大変な状態、とマスコミなども大きく取り上げている。この問題、私にとって、今ひとつ、その所在が掴みきれないという感があった。そんななか、日本学術会議の「要望」:「これからの教師の科学的素養と教員養成の在り方について」に、現在の公教育、特に科学教育が抱える問題が指摘・議論されていることを知った。これを読み、私なりに問題をかなりクリアに捉えることができた感じがする。教育問題を考えるうえで、とても参考になる資料だと思う。

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高1で理系・文系を選択する?

Monday, May 19th, 2008

3ヶ月前、わが子の高校受験について、数回、書いた。幸い、目標にしていた公立高校に入学でき、やれやれと思っていた。入学して1月半が過ぎ、少しずつ高校生活にも慣れてきたようで、このまま、大学への受験勉強が本格化するまでは、高校生活を楽しめば良い、などと考えていた。ところが、である。全く、私の想像していない学校の仕組みを知ることになった。11月頃までに、文系にするか理系にするかを決心しなければいけないというのだ。文系と理系では、学校で教わる教科の中身が違うというのである。

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「日本のこれから―学力」(NHK:3月8日放送)を見て

Sunday, March 16th, 2008

NHKの「日本のこれから」なる討論番組を見た。今回は、教育問題、特に学力の低下問題をテーマに取り上げていた。これまでも、何回か「日本のこれから」シリーズの討論番組を見たことがある。「やはり今回も!」、というのが見終わったときの正直な感想だ。だらだらと床屋談義を流し続けているというのが実感。視聴者参加番組という体裁を整えることに汲々とし、焦点が定まった議論ができていない。そのまま、なにか結論(らしきもの)を導こうとするところに無理がある。これが私の実感だ。ただ、個別の意見には、いろいろ頷くところもあった。

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科学・サイエンス教育のありかた

Saturday, February 16th, 2008

2月3日付けの日経朝刊に「科学」、「サイエンス」の国民の意識について興味深い記事をふたつみつけた。ひとつは、内閣府調査結果についての報道、「環境やエネルギー問題『科学で解決』6割」というものだ。もうひとつは、毎週日曜日に掲載されるインタビュー記事「かがくCafé」の「文・理問わずサイエンスを」だ。どちらも、科学・サイエンスに対する国民の意識、そしてその教育のありかたを考えるうえで興味深いものである。

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