Tag Archeve for the ‘抗がん剤’ Category



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久しぶりの入院生活

Monday, July 6th, 2020

今月の初めから入院生活を送っている。今日で7日目、あと数日で退院し、その後は外来治療をすることになっている。

5年前には糖尿病治療のため自宅近所の公立病院に入院。そして、10年前には盲腸炎で1週間入院した。このところ、5年ごとに、入院を繰り返している。この歳になると、病院のお世話になる回数も増える。

今回の入院は、15年前に治療を終え治癒したはずと思っていたリンパ種が再発、その治療のための入院だ。15年も経って再発するようなことはないと思っていたので、再発に気づいた時には、正直、驚いた。

ただ、この15年間、いつの日かこの日がやってくるに違いないと、定期的に経過観察をしてもらっていたので、素早く対応することができた。また、心の準備もできていた。15年前に発症した時には、正直、狼狽たが、今回はそれなりに冷静に対処できた。ある種の「危機管理」が出来ていたように思う。 (続きを読む)



リンパ腫が再発

Thursday, June 11th, 2020

15年前に治療を終えたリンパ腫が再発した。

難しい病気であり、再発の可能性はゼロではないと思っていたが、さすがに完全寛解から15年間なにもなく過ごしたので、それなりにショックである。

2週間前に脚付け根あたりに「しこり」があることに気づき、近所の行きつけの病院で受診した。この「しこり」の正体を見極めるためにCT撮影を撮ったところ、リンパ腫であるこことが濃厚との判断になった。

それを受け、半年ごとの経過観察をしていただくことにしている血液内科のお医者さんに診断をしていただいたところ、「しこり」はほぼ確実にリンパ腫であるとの診断を受けた次第。

今後、患部の生検、PETなどの検査を行い、抗がん剤治療を開始する。

15年前の治療は、60歳前の治療ということで、かなり強力な抗がん剤治療を行なったが、今回の治療は70歳を超える年齢、そして以前に受けた強力な治療の影響もあり、そうは強い治療を行うことはできないようだ。ただ、この15年という月日の経過で治療方法もそれなりに進歩しているようだ。期待したい。

15年前の治療では、「病気になっても病人にならない」なんてスローガンで頑張った。今回も、同じスローガンで病に立ち向かおうと思っているところだ。
 



がん発症でも働き続けるべき??

Sunday, December 15th, 2019

今朝の日経朝刊(12月15日付)に「がんになっても働く」とタイトルされた記事がでていた。

記事の主張するところは、たとえがんになっても働くことに積極的であって欲しい。そして、がん患者を雇用する事業者側は働きやすい職場環境を整備すべしということのようだ。

私は、丁度、15年前にがんを発症した経験を持っている。発症した段階では、ステージ4という状態であったが、未だに元気に過ごしている。ガン患者といっても、今は、半年に一度の「経過観察」のための診察を受けるくらいだ。

がん患者の立場から、この新聞記事にいろいろ思うところがある。 (続きを読む)



抗がん剤の長期使用が心臓病を誘発?!

Thursday, December 5th, 2019

がんの治療方法には、「手術療法」「化学療法」「放射線療法」の3種類がある。実際の治療では、この3種類の治療方法の組み合わせになる。近年、抗がん剤を投与する「化学療法」の比重が大きくなってきた。

今朝の日経(12月5日付朝刊)に気になる記事がでていた。「抗がん剤で心臓病? 長期使用の影響、学会が問題視 社会復帰が急増、新たな課題に」という記事だ。

私自身、15年前に悪性リンパ腫を患い、約7カ月間の入院治療のなかで抗がん剤投与を中心とする治療を受けたことがある。治療から15年経過しているが、今でも半年に一度の経過観察中の身である。「抗がん剤の長期使用が心臓病など循環器系の病気を誘発する」とする記事、かなり気になる。 (続きを読む)



高齢者は抗がん剤治療を受けられなくなる??

Thursday, April 27th, 2017

今朝の日経朝刊(2017年4月27日付)の一面に「高齢者のがん治療に指針 厚労省、抗がん剤に頼らぬ選択肢」と題する記事がでていた。

がん患者である私にとっては、特に注目したいニュースだ。

私の場合、12年前に抗がん剤治療を受け、その後、経過観察以外は特別な医療措置を受けることなく、元気にすごしている。ただ、そろそろ70歳超えの高齢者になる身としては、万一「再発」なんて事態になると抗がん剤治療を保険適用の枠組みでは受けることができなくなるのでは、なんて多少心配にもなる (続きを読む)



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