3ヶ月ごとの血液検査
Tuesday, December 10th, 2019近所の公立病院で3ヶ月に一度の血液検査と糖尿病を中心とする診察をしてもらっている。
今日が診察の予約日、病院に行ってきた。
午前中いっぱい、検査と診察で病院で過ごした。血液採取と診察に要した時間は15分程度だが、午前中9時半から12時過ぎまで約3時間を要した。待ち時間ばかり多くて、検査・診察はわずかの時間という感じもなくはないが、健康維持に必要な「イベント」と考えれば、貴重な時間だ。
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近所の公立病院で3ヶ月に一度の血液検査と糖尿病を中心とする診察をしてもらっている。
今日が診察の予約日、病院に行ってきた。
午前中いっぱい、検査と診察で病院で過ごした。血液採取と診察に要した時間は15分程度だが、午前中9時半から12時過ぎまで約3時間を要した。待ち時間ばかり多くて、検査・診察はわずかの時間という感じもなくはないが、健康維持に必要な「イベント」と考えれば、貴重な時間だ。
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持病の糖尿病対策として継続してきたウォーキングを昨日からアエロバイクによるトレーニングに変更した。
これまで日課として続けてきたウォーキングを中断するのは不本意だが、最近、足の指付け根そして股関節あたりに痛みが生じ、いままでのようにウォーキングを続けることが困難になった。
糖尿病に対する運動療法自体を中断するわけにいかないので、14年前に購入し倉庫のなかにしまっていたアエロバイクを活用し、これにより運動を開始することにした。 (続きを読む)
前回エントリー「7月のウォーキング実績 平均7227歩/日」で書いたように。整形外科の医師に(過渡の)ウォーキングを禁止された。
これを受け、しばらくの間、安静にしていたが、どうも調子が悪い。「意を決して」3日前からウォーキングを再開。今のところ、多少、良いように感じる。これで腰痛が悪化するのか改善するのか、少し、様子を見ることにした。 (続きを読む)
今朝、森本毅郎スタンバイ(TBSラジオ)で医学ジャーナリスト松井宏夫さんがNASH(非アルコール性肝炎)という病気について解説をしていた。
私自身が糖尿病と診断されており、NASHが同じような生活習慣病であることから、この解説を興味深く聞いた。
放送された内容をメモしておいた。 (続きを読む)
日経(4/7付朝刊)に「糖尿病患者の数 世界4億2200万人」という記事がでていた。
この新聞記事の前半部分を以下転載:
世界保健機関(WHO)は6日、糖尿病を患う人が2014年に世界で4億2200万人にのぼったとの報告書を発表した。1980年の1億800万人から大幅に増え、成人人口に占める比率も4.7%から8.5%へと上昇した。近年は所得水準の高い国よりも低所得や中間所得での増加が顕著になっている。