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首相退陣とオリンピックジンクス

Saturday, September 4th, 2021

日経電子版(9/4)「菅首相退陣、『コロナ禍での対話不足」海外メディア」に菅首相退陣に対する海外メディアの反応が紹介されていた。

この中で興味深かったのはこの記事の最後の部分。日本では、オリンピック開催後、首相が退陣するというジンクスがあるというところ。

記事の関連部を以下転載:

シンガポールのストレーツ・タイムズ紙は8月、日本の首相を巡る「オリンピックジンクス」を伝えた。これまで日本が五輪開催後1年以内に首相が辞任したと指摘。1964年の東京五輪後に池田勇人氏、72年の札幌冬季五輪の後には佐藤栄作氏が辞任。98年の長野冬季五輪の後には橋本龍太郎氏が辞任している。今回の退陣で菅氏もジンクスを覆せなかったことになる。

なるほど、そういわれてみればそうだなと感心してしまう。

オリンピックを開催するというのは、開催国に対しそれなりの負荷を与えるものかもしれない。無理をしてオリンピックのような大イベントを開くと、ひずみが生じ、国民の不満を生むことになる。

今回の菅首相の退陣に、国民の反対を押し切ってコロナ禍のなかで開催したオリンピックが影響しているのは確かだ。それに、IOC から菅首相に栄誉賞が贈られたという話を聞くと、国民を犠牲にしてオリンピックを開催し、一国の首相が、IOCごときに頭をなでられるというのはなんと情けないことだと思ってしまう。

菅首相は、この報いを受けたような気がする。全くの偏見かな?



政治の世界って一寸先は闇なんだ –菅総理が総裁選出馬見送る —

Friday, September 3rd, 2021

自民党の総裁選挙がどうなるのか興味深々で見ていたら、突然、菅総理が今月の末に予定されている総裁選挙に出馬しないという話になった。

昨日まで、菅総理の総裁選出馬は当然との話だったので驚いた。こういうことがあるので、政治の世界は一寸先は闇といわれるのだろう。

一年前に「人間の器とは・・・ - 菅は総理の器じゃない?-」を書いた。今回の菅総理の失脚は、ある意味で予想どおりの展開になったのではないかとの印象だ。菅というのは、一国の首相としての資質に欠けていたということなのだろう。
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人間の器とは・・・ - 菅は総理の器じゃない?-

Monday, November 30th, 2020

今朝、TBSラジオ森本毅郎スタンバイを聴いていたら、菅は総理の「器」じゃないという話がでていた。

私自身も、総理の器にあらずという印象を持っている。与党のなかからも、そういう話がでているという。皆が感じていることなのだろう。

総理に就任して以来2か月間の菅首相の振る舞いを思い起してみると、納得してしまうことが多い。

言い過ぎかもしれないが、菅内閣、短命で終わるような気がしてきた。早めに白旗を上げるのがよろしい。傷は浅いほうが、我が国のためだ。
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学術会議任命拒否問題で思ったこと 

Saturday, October 10th, 2020

菅政権になって一番驚いたのは、日本学術会議の会員任命拒否問題。

日本学術会議というもの、私にとっては、雲の上というか別世界。学術界の重鎮が集まり、日本の学術研究について話しあう場、政権とは独立した組織だろうというくらいの印象しかない。時折、一般世間に対し、雲の上から「世の中こうあるべきと思うぞ」なんて感じで提言するくらいが仕事だろうと思っていた。

なにしろ、アカデミアとして最も格式のある、時の政権といえども手を出すことはできない組織であったはず。その組織に対し、就任したばかりの首相が「会員の任命をする権限は我にあり」とのたまったのだから大騒ぎになった。
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