Tag Archeve for the ‘dovecot’ Category
AlmaLinx8.3上に メールサーバを構築するため、Postfix + Dcovecot をインストール。
加えて、Clamav、Amavisdをインストール。Postfix と Clamavを連携するなどし、送受信メールのリアルタイムスキャンを可能にした。
また、電子署名・検証技術 OpenDKIMをインストール設定した。
インストール時のログとメールサーバ設定に必要な設定作業について記述した。
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CentOSへの移行作業のうち、前回までに記載していない追加的な事項についてメモしておいた。
Mail Server(postfix) については、Letsencryptを用いて、STARTTLSによる接続保護手続きを導入した。導入手続きについても記述。 (続きを読む)
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Saturday, March 23rd, 2019
Mail Server(Postfix)関連パッケージのインストールと設定作業のログをアップしている。
Mail Serverの本体Postfixは、CentOS7.6 minimalに含まれており、特段のインストール作業は行わなかったが、Dovecot、Amavis/Clamをインストールするとともに、それらのと連携を前提とする設定作業を行った。 (続きを読む)
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既に書いたように、Asahi-net に対し「IPv6接続機能」を申し込み、「晴れて」IPv6のprefixが割り当てられた。
これを受けて、我が家のLinux Server に対し、IPv4に加えて、IPv6でも動作するように設定してみることにした。
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最近、サーバーのログ監視ツール(logwatch)にSMTPへのアタック(辞書攻撃)の兆候が認められるようになった。アタックに対処するため、SMTP接続リクエスト(port: 25)をhashlimitを用いて制限することにした。
関連情報をメモしておいた。 (続きを読む)
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