E.シュレディンガー「生命とは何か -物理的にみた生細胞-」を読んでみた

January 14, 2009 – 2:55 pm

本棚には、私の学生時代(30~40年前)に購入し、もはや「古書」の範疇の本が多数ある。整理しようと自作の「蔵書管理システム」の構築を進めている。このブログで進捗状況について書いてきたところだ。(例えば、ここ。その他一連の記事)この「古書」のなかに、「生命とは何か -物理的にみた生細胞-」が見つかった。開いてみると、ところどころ線が引かれているとか、簡単な書き込みも見受けられる。読んだことはありそうだ。しかし、ほとんど記憶にない。あらためて読んでみることにした。これが実にすばらしかった。

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電子辞書の「前頭葉機能検査」って意味があるのかな?

January 12, 2009 – 10:38 am

娘の電子辞書(Sharp製Papyrus)に「脳を鍛える大人の計算ドリル」というのがあった。そのなかに、前頭葉機能検査ということで、「カウンティング」と「単語記憶テスト」のふたつのゲーム(?)がある。このゲームで継続的に訓練を続けると、老人のボケ防止になるらしい。「単語記憶テスト」をやってみた。実に、30単語のうち4つの単語しか記憶できないという惨憺たる結果だった。娘がやると、実に、20単語くらい記憶できる。いよいよ老人のボケが始まったかと心配になってしまった。

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アクセス解析(2):「機械的」なアクセスの識別・除去

January 11, 2009 – 7:51 pm

ブログへのアクセスログを見ると、明らかに「機械的」なアクセスと考えられるもがかなりの数に達することに気づく。こうしたアクセスには、Google、Yahooなどによるクローリングによるものが多い。こうした「機械的」なアクセスを通じて、我がブログは検索用にインデックス化されていくわけだ。有難いことだ。しかし、我がブログの記事がどのように読まれているのかという観点からアクセス解析をしようとすると、こうした「機械的」なアクセスに関る情報、ある意味情報ノイズといえる。この種のアクセス情報は、解析対象とするデータから除去してしまいたい。除去方法について考えてみた。

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アクセス解析:「ユニークアクセス」の判別

January 9, 2009 – 1:46 pm

前回のエントリーで「Webアクセス解析ツールの作成を検討」していることを書いた。こうしたツールを作成しようとすると、いろいろなことを考えなければならないことに気づく。Webサイトを公開するとサイトへのアクセス回数がどの程度なのか気になりアクセスカウンターなるものを取り付けたりする。しかし、ここでカウントしているのは何かと考えると、結構、複雑だ。「訪問者(visit)数」をカウントしているのか?読まれた「ページ(page view)数」をカウントしているのか?その区別をどうしているのか?などなどである。このあたりを明確にしておかなければ何を計測しているのかわからなくなる。

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PHPによる自前のWebアクセス解析ツール作成を検討

January 8, 2009 – 12:18 pm

我がブログへのアクセスを解析するツールを作ってみようと考えた。世の中には無料のアクセス解析ツールがかなりの数出回っている。このブログにも、SiteMeterとeXTReMeのふたつの商用ツールの無料配布版を活用させてもらっている。そんなとき、敢えて自前の解析ツールを新たに作ってみようとするのは、「還暦から始める動的Webサイト構築」としてやっているLAMP学習を効果的に進めようとしたからだ。それなりのWebプログラミングの素養を身につけるには、具体的な課題を設定して実際にプログラミングしてみるのが近道だ。うまくいけば、今使っている無料ツールを凌駕するようなツールを作れるかもしれないなんて、多少は考えた(無理かな?)。

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