Scicentific Linux 7.6にUpgrade = = サーバ運営の今後を考える

February 20, 2019 – 11:48 am

昨年の12月3日付でScieientific Linux 7.6がリリースされていた。2カ月遅れとなったが、このリリースを受け、我がサーバのOSを更新した。

前回の更新作業は、一昨年の12月4日のLinux7.4へのUpgradeで、今回の更新作業はVers.7.5(昨年5月にリリース)をスキップしている。前回の更新作業では、Linuxのカーネルは正常に更新されていたが、versionの標識(/etc/redhat-release)が更新されておらず、多少の不安を残すものになっていた。

以下、更新作業のlogを掲げるとともに、多少、このサーバの今後の運営について考えたのでメモしておいた。 (続きを読む)


空間線量率0.23μSv/hと実効線量率1mSv/y 【再訪】

February 15, 2019 – 3:02 pm

1年ほど前「空間線量率0.23μSv/hと実効線量率1mSv/y 」を書いた。そこでは、更田原子力規制委員会委員長の「空間線量による評価でなく実際の被ばく線量で評価すべき」との発言に触発されて関連情報などを少しだけ考えた。

昨年末から今年のはじめにかけて、この更田発言が依拠していた「学術論文」のひとつに疑いが生じた。問題の論文は、宮崎(福島医科大学)・早野(東京大学)連名の論文で、伊達市の住民に配布・装着したガラス線量計により測定した個人線量を航空機サーベィから得られた空間線量とを比較したものである。

この論文は、現在、放射線審議会で審議中の「東京電力福島第一原子力発電事故の教訓を踏まえた緊急時被ばく状況及び現存被ばく状況における放射線障害防止に係る技術的基準の策定の考え方について」の参考資料のひとつとして取り上げられていたが、この論文に疑義が生じたということで当面引用しないということに落ち着いたようである。

今回の放射線審議会の当該論文の扱い、関連する議論を視聴したのであるが、多少、違和感を感じてしまった。率直にいって、我が国の放射線防護基準を議論する審議会としてはお粗末な対応・議論になっているのではないか。

このブログ記事では、とりあえず、関連資料のリストをアップしておき、今後の検討材料のひとつとして記録しておくことにした。
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B. KILDAY著 「NEVER LOST AGAIN グーグルマップ誕生」を読んでみた

February 10, 2019 – 12:21 pm

ここ数年で体験したヨーロッパのドライブ旅行ではGoogle Mapsには随分お世話になった。ひと昔前にこうしたドライブ旅行をしようとするときはミシェランの地図とガイドブックが定番、必須アイテムだった。旅行の形も様変わり、今は、iPhone上のGoogle Mapsさえあれば用が足りる。

以前から、この偉大な「情報システム」Google Mapsの開発について詳しく知りたいと思っていた。 2週間前の日経の読書欄に本書のタイトルを見つけ、早速、購入して読んでみることにした。

興味深く読むことができた。Googleが米国誕生のIT企業を呑み込んでゆくさまがよく描かれているように思う。

本書は、Google Mapsプロジェクトのマーケティング担当をしていた著者の回想といったものだ。

以下、本書を読むなかで印象の残った部分をメモしておいた。 (続きを読む)


国税庁から「還付金の処理状況に関するお知らせ」を受け取った

February 5, 2019 – 12:00 pm

前回、「平成30年分確定申告を終えた」ことを書いた。

これに応えるように、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を送信者とする電子メールを2通受け取った。

電子メールは二つとも「税務署からのお知らせ【還付金の処理状況に関するお知らせ】」となっている。一つ目の電子メールは、確定申告をした翌日(2/1)に、そして二つ目は、昨日(2/5)に受け取った。

電子メールに記載されている方法で還付金処理状況を確認すると、還付金の支払い日が2月8日となっていた。申告終了から1週間で還付処理が行われることになる。

国税庁の迅速な処理に感心したとこだ。確定申告の開始時期(2月18日)前に還付の申告手続きをすると早めに処理されるのかもしれない。

わずかばかりの還付金ではあるが、年金生活者の私にとってはありがたい。 (続きを読む)


平成30年分確定申告を終えた

January 31, 2019 – 5:55 pm

毎年、この時期になると、確定(還付?)申告をするのが恒例になっている。昨日、無事、平成30年分の申告作業を終えたところだ。

確定申告をするといっても、年金生活者である私、収入の大部分は「公的年金」で、申告作業は比較的簡単なもの。源泉徴収された税の還付手続きを主な目的としている。

そうはいうものの、確定申告作業は、過去一年の我が家の収支を確認することのできるいい機会だ。年金生活者としての自らの生活を見直すことにはなっているように思う。

以下、今年の確定申告作業のなかで感じたことを簡単にメモしておいた。 (続きを読む)