在宅勤務とかテレワークって問題ない?

July 11, 2020 – 11:33 pm

新型コロナウィルスの流行により、在宅勤務とかテレワークといった勤務形態が注目されている。

私の娘も、人並み(?)に、在宅勤務を命じられた。いまのところ、私が想像していた以上に新しい働き方にアダプトしているよう見受けられる。1〜2ヶ月という期間では、何の問題もなくやり過ごすことができるだろうが、これが長期にわたり常態化してくるといろいろ難しい問題が生じるに違いない。多少、心配だ。

今回のコロナ騒ぎを契機に、一挙に、働き方を変えてしまおうという、私から見ると多少「悪ノリ」の気配も出てきた。マスコミのなかには、「新しい働き方」として、こうした動きを推し進めようとするものもある。 (続きを読む)



久しぶりの入院生活

July 6, 2020 – 5:14 pm

今月の初めから入院生活を送っている。今日で7日目、あと数日で退院し、その後は外来治療をすることになっている。

5年前には糖尿病治療のため自宅近所の公立病院に入院。そして、10年前には盲腸炎で1週間入院した。このところ、5年ごとに、入院を繰り返している。この歳になると、病院のお世話になる回数も増える。

今回の入院は、15年前に治療を終え治癒したはずと思っていたリンパ種が再発、その治療のための入院だ。15年も経って再発するようなことはないと思っていたので、再発に気づいた時には、正直、驚いた。

ただ、この15年間、いつの日かこの日がやってくるに違いないと、定期的に経過観察をしてもらっていたので、素早く対応することができた。また、心の準備もできていた。15年前に発症した時には、正直、狼狽たが、今回はそれなりに冷静に対処できた。ある種の「危機管理」が出来ていたように思う。 (続きを読む)



神里達博著「リスクの正体」を読んでみた

July 5, 2020 – 7:54 pm

本書は朝日新聞に2014年から連載されている「月刊安心新聞」および「月刊安心新聞plus」というコラムを纏めたものという。

2020年までの6年間にわたり、その時々の出来事を著者の視点から分析、解説されている。私にとって、そういう出来事もあったな程度のトピックも、著者により時代的背景を含めて分析解説されると、なるほどそういうことだったのかと再確認させてくれる。

扱われているトピックは、タイトルの「リスク」あるいは「安心」と関わりのあるものでかなり広範囲なものだ。とても一人では取り扱うことのできない領域に及ぶ。逆にいえば、「リスク」とか「安心」というものは少数の領域では議論できない代物かもしれない。

それにしても、わずか6年間という間に大きな事件が起きていたのに気づかされた。




70代年金生活で高額療養費制度でお世話になる

June 25, 2020 – 4:43 pm

既報のとおり、今月の初めから病院のお世話になっている。まず、気になるのは、医療費の負担。

有難いことに、我が国の公的医療保険制度では、個々の診療・服薬の自己負担が1~3割に抑えられることに加えて、ひと月単位あるいは一年単位の医療費負担の上限を定めた「高額療養費制度」がある。

以下、「高額療養費制度」の仕組みについて厚生労働省のHPを参考に、この制度のもとで70代の年金生活者の私の場合、病院窓口の支払いがどうなるか確認してみた。
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高齢者講習に行ってきた

June 20, 2020 – 8:54 am


運転免許更新のための「高齢者講習」を受講してきた。

右掲の写真は、運転免許センターの講習受付けだ。講習の予約時に「18番窓口にて講習開始時間の10分前に受付をしてください」といわれていたのだが、その18番窓口の風景。

受講料5,100円の講習にしては、受講者はぞんざいな扱いを受けたような気分になったが、この講習を受けないと、運転免許が更新されない。

70歳を超えて運転免許証の更新をするには、こうした特別の講習を受けねばならない。私も、今年、免許更新の誕生月を迎えることから受講してきた。

感想をひとこと、「70歳を超える老人」と一括りにされるが、ひとそれぞれの「老化度」は異なる。一緒に受講した老人のなかに家人(奥さん)に付き添われて受講していたかたがいた。どうみても、介護の必要のあるかたとお見受けした。私自身、老人のひとりであるが、このかたが運転免許を取得して公道を運転するというのは危険なのではと思ってしまった。

想像以上に、老人の車の運転は社会問題なのではと再認識。