「中心性漿液性脈絡網膜症」の治療 その後

December 23, 2019 – 9:49 am

ちょうど1週間前、かかりつけの眼科で、治療(服薬)中の「中心性漿液性脈絡網膜症」の検査をしてもらった。

病院にでかけたのは4ヶ月ぶり。前回の診察で、網膜の「むくみ」が認められなくなっていたので、3ヶ月間はこれまでどおり服薬を継続し、その後1ヶ月間は服薬を停止し症状の変化を診るということになっていた。

網膜検査の結果は「良好」。服薬治療は、一応、終わることになった。

ただ、これで「完治」ということで通院の必要もなくなるのではと期待していたのだが、4ヶ月後に来院するようにと指示された。どうも、今後、経過を観察するということのようだ。これまでの検査と同じように、瞳孔を開く薬を点眼し、網膜の状態を写真撮影すると検査をしばらく続けるということのようだ。

目の治療は大切。医者の指示に従って、根気つよく治療するしかないな、というのが今の心境だ。

一応、改善しているということで、ひとまず安心。



神里達博著 「ブロックチェーンという世界革命」を読んでみた

December 22, 2019 – 12:06 pm

ブロックチェーンという技術、話題になって久しい。「インターネット以来の発明」などと紹介されたりしている。

「計算機オタク」を自認する私としては、この技術の実像を知ろうと、いろいろ関連情報をさがしてみるが、どうも釈然としない。正直なところ、何がすごいのかよく分からないのだ。

日経の11月21日付朝刊の解説記事「ブロックチェーンとは」で次のように解説されている。以下、転載:

ネット上の複数のコンピューターで取引の記録を共有し、互いに監視しあうデータ管理技術、過去のデータの書き換えは事実上不可能で、改ざんリスクが低い。「インターネット以来の発明」とされる一方、大量データ管理が難しいなど技術面で課題が残る。

日経の他の記事では、「分散型台帳」などと呼ばれたりもしている。正直、これを読んで、技術のなんたるかをイメージすることは、私には、できなかった。

この技術についてもっと詳しく知りたいと思っていたところにでくわしたのが本書だ。 (続きを読む)



がん発症でも働き続けるべき??

December 15, 2019 – 10:42 am

今朝の日経朝刊(12月15日付)に「がんになっても働く」とタイトルされた記事がでていた。

記事の主張するところは、たとえがんになっても働くことに積極的であって欲しい。そして、がん患者を雇用する事業者側は働きやすい職場環境を整備すべしということのようだ。

私は、丁度、15年前にがんを発症した経験を持っている。発症した段階では、ステージ4という状態であったが、未だに元気に過ごしている。ガン患者といっても、今は、半年に一度の「経過観察」のための診察を受けるくらいだ。

がん患者の立場から、この新聞記事にいろいろ思うところがある。 (続きを読む)



我が国の中小水力発電能力は原発10基分に相当!

December 13, 2019 – 1:55 pm

今朝の日経(12月13日付朝刊)に「中小水力発電に脚光 再生エネ 買い取り優遇で追い風」という記事がでていた。

水力発電といえば黒部ダムに代表される巨大ダムによるものと思っていたが、この記事から、中小水力発電というものがあり、それなりの出力になることを知った。

この中小水力の発電能力について記事では以下のように報じている(以下転載):

経済産業省によると国内の中小水力の発電能力は原発10基分に当たる約1000万キロワットだ。12年から18年にFITで売電を認められたのは120万キロワットで、全国小水力利用推進協議会などによると今後10年間で64万キロワット分の開発計画があるという。矢野経済研究所はFITによる中小水力の電力買い取り額が30年度に2300億円となり、発電設備市場も2700億円になると予想する。

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気になったニュース: 初診料5,000円上乗せ対象病院が拡大!

December 12, 2019 – 10:03 pm

今朝の「森本毅郎 スタンバイ!」(TBSラジオ)のニュースズームアップで初診料の上乗せ対象病院が拡大されるという話がでていた。

うかつなことに私は、初診料上乗せという仕組みがあるのを初めて知った。少し、どういう仕組みか調べてみることにした。

その前に、このニュースを書き取っておいたので以下に転載:

紹介状なしで大病院を受診した患者に初診で5000円以上の追加負担を求める制度を巡り厚生労働省は対象となる病院を現在のベッド数400床以上の病院から200床以上の病院に拡大することを決めました。症状の軽い患者はまず診療所で診てもらい、大病院は手術などの専門的な医療を担うという役割分担を進めるねらいがあります。

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