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2019年を迎えて ー思いつくままー

Tuesday, January 1st, 2019

新しい年2019年を迎えた。

上掲の写真は、日課にしているウォーキングがてら初詣してきた村松虚空蔵尊の山門。いつも持ち歩いているiPhoneで撮ったもの。

今年最初のウォーキングは、歩行距離9Km、歩数16,000歩になってる。今年も歩くぞと決意(?)を新たにしたところだ。

今年も、新年を迎えたところで、昨年の反省を踏まえながら、今年そして今後の抱負などを「思いつくまま」書いておくことにした。 (続きを読む)



国保の高齢受給者証が送られてきた

Sunday, October 14th, 2018

70歳になったということで、来月11月から有効になる国保の「高齢受給者証」が送られてきた。

送られてきたのは、これまで使っていた「国民健康保険被保険者証」に代わる「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」と呼ばれるカード。

このカードには。「負担割合」が印字されているのであるが、当然のことながら、私に送られてきたのには「2割」となっている。 (続きを読む)



株式の配当所得、譲渡所得は確定申告すべき?

Wednesday, August 29th, 2018

数日前、私と妻宛てに夫々「平成30年度 介護保険料額決定通知書兼特別徴収通知書」が送られてきた。この通知書、平成30年度に年金から天引きされる介護保険料が決定した旨記載されている。

通知された介護保険料、私の理解していた保険料(所得段階)とは異なるものであった。いろいろ調べてみると、この相異は、確定申告における株式の配当所得、譲渡所得の枠組みについての私の理解不足によるものだった。

通知書の説明には、介護保険料(所得段階)の決定には、「合計所得金額」が用いられている旨記載されている。この「合計所得金額」なるもの、総合課税の枠組みで「所得税」を算定する際の「総所得金額」とは異なるものという。これを理解していなかったことが、私の想定していた介護保険料と通知されていたそれとが異なっていたということらしい。

ということで、上場株式の譲渡益、配当を確定申告すると「合計所得金額」と「総所得金額」がどうなり、介護保険料等の算定にどのような影響があるかについて、纏めておくことにした。今後、誰かの役にたつかもしれない。
注)以下の記載は筆者の個人的なメモ。正確さについては保証しないことご了承ください。 (続きを読む)



国民健保には一般国保と退職国保の2種類がある?

Tuesday, February 24th, 2009

 数日前、役所から「退職保険証の送付について」という文書と、「新しい」(退職者用)国民健康保険証が送ってきた。私のように、65歳未満の年金受給者は、「退職者医療制度」というもののお世話になるようである。この仕組み、どこかで読んだことがあったが、保険料その他、通常の国民健康保険と違いがなかったので、そのままにしておいた。被保険者が手続きをしないと、(ご親切にも)役所が自動的に手続きをしてくれるようだ。

 

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