「既存のことをなるべく勉強しない。先入観が足かせになる」だって

June 10, 2026 – 12:24 pm

日経電子版(6/10配信)に、経営危機に瀕するHONDAが次のリーダとして期待する四竈真人(しかま・まひと)氏の話がでていた。

この日経記事は、「ホンダは「素人」に戻れるか 問われるレガシー破壊の哲学」というもの。

新しい人事で、四竈真人氏が経営企画担当として抜擢された。この方、いままで、難題に立ち向かうとき、かなり斬新な補法で新天地を切り開いたひとで、社内で注目されていたという。

本人の難題に向き合う時には鉄則があるという。以下のようなもの:

「既存のことをなるべく勉強しない。先入観が足かせになるから」。

「素人のうちに、何を成し遂げないといけないのかを考える。考えるというか、考え抜くんですよ」

新しいことを成し遂げるということは、おそらく、そいうものだろう。

感心したので、メモしておいた。
 



気になったニュース: 国民年金「第3号被保険者」に男性が増加??

June 8, 2026 – 11:49 am

日経電子版(6/8 配信)に不思議な記事がでていた。批判されることが多い国民健康保険の「第3号被保険者」に主婦ならぬ男性の主夫が増加しているという。

この日経記事のリード文を以下に転載:

会社員の夫に養われるパート主婦らが中心の国民年金の「第3号被保険者」で男性が増えている。2024年度末におよそ13万人とこの30年で3倍近くに伸びた。女性の就業拡大に伴い「専業主夫」という選択が広がっている。

この「第3号被保険者」の仕組み、1986年度に導入されたものだという。これが導入された理由は、「導入される以前は専業主婦らの国民年金は任意加入だった。当時は専業主婦の世帯が多く、保険料を納めていない妻が離婚した際などに無年金となるのを防ぐ狙い」があったという。女性の社会進出が増加し、厚生年金への加入者が増えたことで、この仕組みの本来の役割が薄れたということなのだろう。

男女平等ということで、専業主婦ならぬ専業主夫を助けようなんて話がでてくるのには笑ってしまう。

「第3号被保険者」なんて仕組みは、早期に廃止するというのが筋と思ってしまう。



気になったニュース: 福島第一原発の地元双葉町 帰還住民少ない

June 7, 2026 – 4:45 pm

日経電子版(2026/6/7 配信) に「福島第一原発地元の双葉町、人口予想2000人->700人 学校や工場別に試算」と題する記事がでていた。

福島第一原発事故から15年が経過した。原発の地元双葉町では、事故発生時に住民の避難指示が出され、2022年8月に解除されるまでの間、住民が帰還・定住することは許されなかった。2022年の9月には役場業務も再開され、復興計画も策定されている。ただ地域の多くは、いまだに、帰宅困難区域となっており、住民の帰還は進んでないようだ。原発事故の影響は、周辺住民に対しては、多大な影響を及ぼした。

日経記事のリード文を以下に転載:

福島県双葉町が今春、将来の人口予測を「2000人以上」から「700人ほど」に引き下げた。福島第1原子力発電所が町内にあり、事故後に住民が自宅で生活できるようになったのは県内の市町村でも最後。学校づくりや病院の再開といった復興プロジェクトごとに細かい試算を積み上げた。

(続きを読む)



Server バックアップ用 スクリプトを作成

June 6, 2026 – 10:24 am

先月末に、このサーバーのmedia(SSD)がクラッシュした後、復旧手続きを終えることができた。

復旧にあたっては、新たなMedia(HDD 1TB)を調達し、この上にOS:Almalinux10.2をインストールしたのち、かなりの部分について記憶をたよりに設定作業をおこなった。

同じような障害の発生に備えて、バックアップ用スクリプトを作成しておいたので記録しておく:
(続きを読む)



「PERFECT DAYS」を観た

June 3, 2026 – 3:34 pm

NHK BS1でヴィム・ヴェンダースの「PERFECT DAYS」を観た。久しぶりに、本当にいい映画というものを観たと思った。深く、美しい映画だった。

(続きを読む)