気になったニュース: 国民年金「第3号被保険者」に男性が増加??
June 8, 2026 – 11:49 am日経電子版(6/8 配信)に不思議な記事がでていた。批判されることが多い国民健康保険の「第3号被保険者」に主婦ならぬ男性の主夫が増加しているという。
この日経記事のリード文を以下に転載:
会社員の夫に養われるパート主婦らが中心の国民年金の「第3号被保険者」で男性が増えている。2024年度末におよそ13万人とこの30年で3倍近くに伸びた。女性の就業拡大に伴い「専業主夫」という選択が広がっている。
この「第3号被保険者」の仕組み、1986年度に導入されたものだという。これが導入された理由は、「導入される以前は専業主婦らの国民年金は任意加入だった。当時は専業主婦の世帯が多く、保険料を納めていない妻が離婚した際などに無年金となるのを防ぐ狙い」があったという。女性の社会進出が増加し、厚生年金への加入者が増えたことで、この仕組みの本来の役割が薄れたということなのだろう。
男女平等ということで、専業主婦ならぬ専業主夫を助けようなんて話がでてくるのには笑ってしまう。
「第3号被保険者」なんて仕組みは、早期に廃止するというのが筋と思ってしまう。
