Archive for March, 2014



見納めとなる青梅の梅を見てきた

Saturday, March 29th, 2014

梅の名所として知られる青梅市の吉野梅郷に行ってきた。

写真に見られるような満開の梅を楽しむことができた。

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佐藤康雄著 「放射能拡散予測システムSPEEDI ―なぜ活かされなかったか」を読んでみた

Thursday, March 27th, 2014

福島原発事故においては、原発事故時に住民を避難・誘導するためのシステムSPEEDIが期待された役割を果たすことができなかった。何故、肝心な事故発生時にSPEEDIは役にたたなかったのか?さまざまな見解があるようだ。
近所の公立の図書館で本書を見かけた。気象学の研究者・専門家である著者がこのSPEEDIというシステムの問題・課題をどのよう議論しているのか。興味を持った。一読してみることにした。 (続きを読む)


黒古一夫著 「文学者の『核・フクシマ論』」を読んでみた

Tuesday, March 25th, 2014

福島原発事故後さまざまな立場で核・原発に関わる主張がなされている。本書もそのひとつだ。
本書では、著名な3人の文学者、吉本隆明、大江健三郎、村上春樹3人の福島原発事故に対する態度・主張について評論・議論している。
吉本、村上に対しては、著者の反核・反原発の立場から強く批判する一方、大江の従来からの反核、反原発の思想、そして福島事故後の行動に対して賛辞を送る。 (続きを読む)


児玉龍彦著 「放射能は取り除ける」を読んでみた

Wednesday, March 19th, 2014

東日本大地震そして福島第一原発事故の発生から3年が経過した。3年という月日が経過したいまでも、大地震の爪痕は残る。とりわけ原発事故発生により故郷を追われた周辺住民の生活再建に目途が立たないという現実がある。

今、放射能汚染された地域の「除染」をどのように進めるかということが最も大きな課題のひとつとなっている。「除染」により、放射能が大量にまき散らされた福島の地を再び居住可能な地域として再生することができるのか? 難しい課題だ。

近所の公営の図書館で、「放射能は取り除ける‐本当に役立つ除染の科学‐」を見かけた。実に勇ましいタイトルだ。汚染地域の除染は可能と主張しているように思った。さっそく読んでみた。 (続きを読む)


内館牧子著 「カネを積まれても使いたくない日本語」を読んでみた

Friday, March 7th, 2014

知人に勧められ本書を読んでみた。

本書の著者の感じる日本語の「乱れ」に共感するところもあった。また、私自身が使っている日本語の「乱れ」について指摘されたのではと思った部分もあった。興味深く読んだ。

印象に残ったところをメモしておいた。 (続きを読む)