Archive for the ‘身の回り・時事・雑感他’ Category



気になったニュース: NTTドコモの大規模通信障害

Saturday, October 16th, 2021

一昨日(14日)起きたNTTドコモの大規模通信障害、デジタル社会の弱点を露呈した。

日経電子版(16日5:30更新)「ドコモ200万人使えず 通信障害、異例の長期化」では、次のように報じている(以下、リード文を転載):

14日起きたNTTドコモの大規模通信障害は、全面回復するのに15日深夜にまで及ぶ異例の事態となった。影響は少なくとも全国約200万ユーザーに及び、現金を持たない人が電子決済を使えないなど不便を強いられた。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」機器の普及でデータ量が増大するなか、通信トラブルの影響が深刻化しやすいことが浮き彫りになった。

この日経記事のなかで特に気になったのは、「現金を持たない人が電子決済を使えないなど不便を強いられた」というところ。全ての決済がスマホ経由の電子決済になるとこうした事態が発生するのは当然だ。

こういう事態を回避するには、日常的に、複数の異なる決済手段を持つことなどが重要だ。

私の場合、スマホケースにdebitカード(ATMで現金引き出し可能なもの)を合わせ持つことにしている。

デジタル化が進み複雑化するなか、デジタルシステムに過度に依存せず、自らが障害に対応できる手段を持つことが重要になると思った次第。
 



「核燃料サイクル」維持は幻想、早期に手じまいすべきだ!

Sunday, October 3rd, 2021

自民党の総裁選挙がおわり、岸田文雄が総裁に選出された。明日にも、国会承認を受け、我が国の総理大臣に就任することになる。

総裁になることを期待していた河野太郎は、残念ながら、完敗し、広報本部長という事実上「冷や飯食い」の役職に追いやられてしまった。

総裁選の議論のなかで特に印象に残ったのは、各候補の「核燃サイクル」にたいするポジションだ。河野候補の「核燃サイクルは手じまいすべし」という主張に対して、3人の候補は、以下のように、「核燃サイクル」の維持を主張している(FNNプライムオンラインより転載):

岸田候補:

再稼働しながら核燃サイクルを止めるということは、原発を動かすことは難しくなってしまう。2030年、CO2マイナス46%という目標は難しくなるし、電力コスト自体もはね上がる」

高市候補:

続けなければ、ただのゴミになってしまう。これは安定的なエネルギー供給体制からも逸脱していく。しっかりと、これは核燃料サイクルを進めるべきだ

野田候補:

絶対安定供給というのが電力の使命。それを達成するためには、再生エネルギーという太陽や水や不安定なところによって立つことはできない。ということで、わたしは核燃料サイクルを止めません

これら3候補、本気で「核燃サイクル」の実現可能性を考えているのだろうか? 現実を直視しないで口先だけの主張としか思えない。

高速増殖炉原型炉「もんじゅ」建設の計画は頓挫し、青森六ヶ所村の「再処理工場」も事故続きで、いまだ、運転の見通しも得られていない。どう考えても、「核燃料サイクル維持」を主張することに現実味はない。

そろそろ高レベル使用済み燃料を切り刻み、高レベルの放射性溶液を生み出す核燃再処理に見切りをつける時期にきている。

再処理なしの手段はなくはない。「乾式貯蔵」だ。この方法については、「東海村・村長の『脱原発』論」を読んでみた」を参照してほしい。
 



新型コロナワクチンの2回目接種を受けてきた

Wednesday, September 29th, 2021

昨日(9月22日)、コロナワクチンの2回目を受けた。1回目のワクチン接種から3週間が経過し、予定通り、接種を終了した。

接種に伴う副反応は1回目より2回目の場合に強く出ると噂されていたので、お世話になっている主治医の先生に解熱鎮痛剤アセトアミノフェン(カロナール)を処方してもらい、これに備えていた。

接種から24時間たったところだが、筋肉注射した腕の付け根が痛むこと、昨晩、37.5℃の熱が出たくらいで予想したほどには副反応はなかった。発熱時には、準備していたアセトアミノフェンを服用したところ、若干の発汗後、熱は下がり大事には至らなかった。

1回目接種時の副反応に比べ、今回の2回目は少し重いという印象はあったが、噂で聞いていたほどには重くはなく、ホッ!としているところだ。

我が国のワクチン接種をしたひとの全人口に対する割合は、昨日(9月28日)で、「少なくとも1回接種」が69.6%、「2回接種」が58.7%になっている。高齢者(65歳以上)については「少なくとも1回接種」が90.4%, 「2回接種」が89.1%になっている。

私もやっと、高齢者、2回接種完了の90.4%のひとりに仲間入りさせてもらったことになる。



スズメバチを駆除してもらった

Wednesday, September 29th, 2021


我が家の庭木(ヤマボウシ)に作られたスズメバチの巣を駆除してもらった。

隣家の奥さんが巣を発見し、この巣にスズメバチが出入りしていることを教えてくれた。隣家、幼い子供もいることもあり、危険ということで、なんらかの措置を取ってほしいということだった。

右掲した写真は駆除前のスズメバチの巣を撮ったもの。写真に見られるように、巣は、木の葉に隠れるようにあり、注意してみないとその存在を確認することができない。巣は地面から約3メートルの位置にあった。

教えられるまでは、全く、巣の存在に気づいていなかった。時折、庭掃除をするとき、スズメバチが飛んでいるのを見たことはあるが、まさか我が家の庭木に巣が作られているとは夢にも思わなかった。巣の存在を指摘されても、それを確認するまでには、それなりの時間を要した。

スズメバチの駆除方法をネットで検索すると、自治体が巣の駆除を無料で行ってくれることがわかった。早速、自治体に連絡し、駆除を依頼することにした。

自治体では、駆除作業を行う業者さんを斡旋してくれ、業者さんが現場を確認のうえ駆除作業を行ってくれることになっていた。自治体に連絡して、1時間程度で、業者さんが来てくれ、駆除作業をおこなってくれ、無事、作業は終了した。

ただ、巣の駆除後も、2,3日は駆除した巣に戻ってくる蜂がいることもあること、最悪の場合には、同じところに、巣を作りなおす可能性もあることから、しばらくは注意が必要とのことであった。

ともあれ、巣の存在を知らされてから、数時間で駆除することができほっとしたところだ。



iPhoneのバッテリーを交換

Thursday, September 23rd, 2021

4年半使い続けたiPhone8 のバッテリーを交換をした。

最近、何の前触れもなくシャットダウンするという現象が頻発していた。充電ケーブルを接続すると、一応見かけ上、復帰するにはするが、同様の状態が繰り返していた。

障害の原因がバッテリーの劣化にあると考え、交換した。

バッテリーを交換して3日経ったところだが、今のところ、バッテリーの充放電状態は正常で、「突然のシャットダウン」という不具合も発生していない。

バッテリー交換は、近所で見つけた修理業者「アイサポ」でやってもらった。

料金 6,480円(税込み)、交換時間、約1時間程度だった。

(追 記)
「突然のシャットダウン」を説明するドキュメントを探したら、「iPhoneのバッテリーとパフォーマンス」に行き着いた。とても分かりやすく説明されている。

上記ドキュメントによると、「突然のシャットダウン」は「電子部品を保護するためにシステムが(意図的に)シャットダウン」するためのものと理解してよさそう。