CentOSへの移行(その5) 移行作業における追加分
Sunday, March 24th, 2019CentOSへの移行作業のうち、前回までに記載していない追加的な事項についてメモしておいた。
Mail Server(postfix) については、Letsencryptを用いて、STARTTLSによる接続保護手続きを導入した。導入手続きについても記述。 (続きを読む)
CentOSへの移行作業のうち、前回までに記載していない追加的な事項についてメモしておいた。
Mail Server(postfix) については、Letsencryptを用いて、STARTTLSによる接続保護手続きを導入した。導入手続きについても記述。 (続きを読む)
Mail Server(Postfix)関連パッケージのインストールと設定作業のログをアップしている。
Mail Serverの本体Postfixは、CentOS7.6 minimalに含まれており、特段のインストール作業は行わなかったが、Dovecot、Amavis/Clamをインストールするとともに、それらのと連携を前提とする設定作業を行った。 (続きを読む)
CentOS7.6 minimal に、これまでの我がサーバ機能を付加するため各種パッケージをインストールするとともに必要な設定作業を行った。
パッケージのインストールでは、現時点で入手可能な範囲(yum packageが入手できるもの)で最終版を選択した。
以下、インストールパッケージのうち、LAMPパッケージに含まれる、mysql, httpd そしてphp のインストールまでの作業ログをアップしておく。 (続きを読む)
1年ちょっと前、「キャッシュレス社会」を書いた。ここで、我が国もキャッシュレス化を進めなくてはって話を書いた。
このキャッシュレス化、中途半端だと、とんでもない目に会うという経験をした。
私のちょっと恥ずかしい話。簡単に、メモしておくことにした。 (続きを読む)
前回(CentOSへの移行(その1))で、最小限機能のCentOSサーバを作成したが、このうえに最近話題の「機械学習モデル」の構築のためのライブラリ TensorFlowをインストールした。
以前から、このライブラリには興味があった。CentOSへの移行作業という意味では、かなりの寄り道になるが、個人的興味を優先した次第。 (続きを読む)