Archive for the ‘Serverの構築と運用覚書き’ Category



Letsencrypt ワイルドカード証明書の取得と反映

Sunday, April 14th, 2019

我がサイト、一昨年の11月からLetsencrypt認証局発行のSSL証明書を導入し、SSL対応にしている(「我がブログをSSL対応にした」)。この時点では、サブドメイン毎に証明書を取得する必要があったが、昨年3月からドメインの認証を一枚の証明書で行えるワイルドカード証明書の取得が可能になった(「ワイルドカード証明書とACME v2へ対応」)。

一年遅れになったが、我がサイトも、このワイルドカード証明書を取得し、これによるSSL化の手続きを完了したので、作業記録をメモしておいた。
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Jupyter Notebook をLANの外から使うためのApacheの設定

Friday, April 5th, 2019

ひと月前にAnacondaパッケージをServer上にインストール(「CentOS7.6上にAnacondaでTensorFlow をインストール」)し、Pythonデータ解析環境を整備。そこで、Jupyter Notebookの使用を試してみた。

このJupyter、ローカルなLAN環境下では問題なく動作したが、LANの外部からアクセスするには、ApacheのProxy設定を整える必要があった。Google上でこれを可能とする情報を調べてみたところ、外部からプロキシー経由でアクセスする方法についての記述を見つけることができ、動作環境を整えることができた。

以下、Apacheのconfiguration file(/etc/httpd/conf.d/vhost.conf)の関連部についてメモしておいた。 (続きを読む)


CentOSへの移行作業 まとめ

Wednesday, April 3rd, 2019

ひと月程度かけて我が自宅サーバのOSをScientific Linux(SLと略)からCentOSに移行した。

ふたつのdistributionとも、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)のクローンでKernelなど主要部分は同じものであるが、最近、SLよりCentOSのほうが扱い易い感じがしたので、思い切って乗り換えることにした。2011年までは、CentOSを使っていたので、8年ぶりの復帰。

移行作業にあたっては、CentOSのMinimal(Serverとして最低限必要なもののみで構成)をダウンロードインストールし、このうえに各種Serviceの最新版を付け加えた。このあたりの手続きについては、5回に亘ってメモしている。

我が家のネットワーク環境を右図に掲げる(この図は、昨年1月に書いた「我が家の通信ネットワーク環境の見直し」に載せた図を一部修正したもの)。この図にみられるよう、我が家には、Server01とServer02のふたつの(物理)サーバーがあるが、今回の移行作業においては、まず予備機であるServer02上でCentOSへの移行を試験的におこない。機能上の問題がないことを確認したのち、Server01上にサーバー機能を実装した。

本ブログは、実装作業を終えたばかりのServer01から発信されている。

以上、CentOSへの移行作業を終えた区切りとしてメモを残しておいた。


CentOSへの移行(その5) 移行作業における追加分

Sunday, March 24th, 2019

CentOSへの移行作業のうち、前回までに記載していない追加的な事項についてメモしておいた。

Mail Server(postfix) については、Letsencryptを用いて、STARTTLSによる接続保護手続きを導入した。導入手続きについても記述。 (続きを読む)


CentOSへの移行(その4)
Mail Server(Postfix)関連パッケージのインストールと設定

Saturday, March 23rd, 2019

Mail Server(Postfix)関連パッケージのインストールと設定作業のログをアップしている。

Mail Serverの本体Postfixは、CentOS7.6 minimalに含まれており、特段のインストール作業は行わなかったが、Dovecot、Amavis/Clamをインストールするとともに、それらのと連携を前提とする設定作業を行った。 (続きを読む)