団地自治会ニュースで考えさせられた話
Wednesday, June 20th, 2012半年前からURの集合住宅(公団住宅)を利用させてもらっている。団地の自治会のニュースに興味深い記事を見つけた。メモしておいた。
自治会ニュースに掲載されていた話は、UR、日本総合住生活JS(URの子会社?)、団地の補修を行っている業者さん、そして団地自治会との間の関係についてのもの。これって、団地住まいをしないかぎり気づかない話ではないか、と思ったりした。 (続きを読む)
半年前からURの集合住宅(公団住宅)を利用させてもらっている。団地の自治会のニュースに興味深い記事を見つけた。メモしておいた。
自治会ニュースに掲載されていた話は、UR、日本総合住生活JS(URの子会社?)、団地の補修を行っている業者さん、そして団地自治会との間の関係についてのもの。これって、団地住まいをしないかぎり気づかない話ではないか、と思ったりした。 (続きを読む)
日本の製造業の進むべき道ということで、興味深い記事を見かけた。日経(6/3朝刊)の「時価総額 JT, NTTを逆転 ホンダにも急接近」と題する記事だ。この記事には、右の図と表(JT、NTT、ホンダの時価総額のここ4年の変動、12日終値ベースの時価総額ランキング)が掲げられていた。このJTの好調さの要因は海外展開を軸にした成長性にあるようだ。
が、しかし・・・。多少のうしろめたさも感じてしまう、この記事。 (続きを読む)
日経朝刊(6月11日付)に、「原発40年廃炉 合意」とタイトルした記事がでていた。この記事のリード文は以下:
民主、自民、公明3党は12日、原子力安全行政を一元的に担う新組織をめぐる法案の修正協議で、原子力発電所を運転から原則40年で廃炉にするとの関連法案の規定を維持する方向で合意した。自民党が廃炉規定の法案からの削除を求めて調整が難航していた。3党は新組織の形態や緊急時の首相の権限では大筋で合意しており、今国会の法案成立にメドがたった。
この記事を読んで、原発の寿命をどうするかというのは、原子力の未来をどう考えるかに依存する重要なイッシューではないかと思った。考えたことをメモしておいた。 (続きを読む)
6月1日にリリースされたWindows 8 Release Preview をデスクトップPC上にインストールし、少しだけ使ってみた。一言、感想をのべさせてもらうと、かなり完成度が高いものに仕上がっている。3月にリリースされたConsumer Preview版に見られた不具合もなくなっている。これはこれで使用できるのではないか、と思った。
一連のインストール作業、使用して多少感じたたことなどを簡単にメモしておいた。 (続きを読む)
このところ、歴史的な円高になっている。この円高、日本の製造業を直撃しているといわれている。そういうこともあり、日経平均は昨日引けで8、335円になってしまった。TOPIXにいたっては、一昨日、約29年ぶりの安値だという。素人の私でさえ、日本経済の行き先が心配になってくる。
今日の日経(6/5朝刊)1面に、小さな記事であるが、円高に対する野田首相の見解「円高の動き実態表さず」と、円売り介入の可能性を排除しない旨を示唆する発言がでていた。
そろそろ円売り介入か?というとところで、介入の効果について興味深い図をみかけたのでメモしておいた。 (続きを読む)