Scientific Linux 6.1 で自宅サーバー再構築(その3)
Sunday, September 25th, 2011OSをCentOSからScientific Linux 6.1に変更し、自宅サーバーを再構築した際の記録。
第3回目は、LAMP(Linux+Apache+Mysql+PHP)を構成する3つのモジュールについて、インストールならびに設定について、それぞれメモしておいた。 (続きを読む)
OSをCentOSからScientific Linux 6.1に変更し、自宅サーバーを再構築した際の記録。
第3回目は、LAMP(Linux+Apache+Mysql+PHP)を構成する3つのモジュールについて、インストールならびに設定について、それぞれメモしておいた。 (続きを読む)
我がサーバーのOSとして、今までお世話になったCentOSに代え、Scientific Linuxを使うことにした。
Scientfic Linuxのインストールから初期設定など主要部分についてメモしておく。 (続きを読む)
ほぼ4年間にわたって動作しつづけてきた自宅サーバーの更新を考えてきたが、そろそろ潮時ということで新たなサーバーの構築作業を行なってきた。一応、主要なサービスを公開するところまでこぎつけたところで、この際、これまでのエントリーと重複してしまうこともあるが、新サーバー構築の作業記録を書いておくことにした。
まず、今回は、自宅サーバーとして使用しているPCの物理構成、ネットワーク構成についてメモしておいた。 (続きを読む)
自宅サーバーを立ち上げほぼ4年間が経過した。この間、メンテナンスのための中断、今年3月の大震災時の停電による中断を除くと、24時間運転で、自宅サーバーを動作することができた。
自宅サーバーに用いていたPCは、8年前に購入していたM/Bに5年前にPentium4を搭載し組み立てたものだ。そろそろ更新する時期が近づいてきたということで検討してきた。
新たな物理サーバー(CPU:iCore 7) 上に、これまで使ってきたCentOSに代えてScientific Linux 6(64ビット)をOSをのせた新システムを構築した。
旧サーバー上の機能の新サーバー上に移行するため、これまでに自宅サーバー運用についてのブログ記事を見直すことにし、このため「自宅サーバー構築に係わるブログ記事リスト」を作成した。 (続きを読む)