Nodejs(JavaScript):Express でWeb Serverを立ち上げ Fetch apiでアクセス
Sunday, January 17th, 2021nodejsのEXPRESSでWeb Serverを立て、クライアント側にはFetch apiを配置し、サーバーからデータを取得する手続きを実装。
試行錯誤で、なんとか動くようになったのでメモしておいた。
nodejsのEXPRESSでWeb Serverを立て、クライアント側にはFetch apiを配置し、サーバーからデータを取得する手続きを実装。
試行錯誤で、なんとか動くようになったのでメモしておいた。
今年の元旦から3カ月間のウォーキング実績を描画用ツールChart.jsを用いてプロットしておいた。
なお、この図のうち、1月2日の歩数は実際には、29,314歩だったが、この日の歩数が突出しているので、便宜的に17000歩としてプロットしている。
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あれこれ検討してみたが、結局、今回の旅行はポサーダ(Pousada)巡りということに落ち着いた。
Pousadaというのはポルトガル語で「旅館」とか「宿」ということのようだが、本来の意味とは別に「お城や修道院、貴族の館などを保存、改修したり、あるいは景勝地に地方特有の建築様式を生かしてたてられたポルトガルならではの宿泊施設」を指すという。スペインの「パラドール」のポルトガル版と言えるようだ。
ポルトガルといえば、大航海時代の覇者。車でPousada巡りをすれば、この国の過去の栄華を実感できるのではないか、と考えた。
旅程を検討するのに、Google Maps APIを活用し、Pousadaと周囲の観光スポットの位置関係を把握できるツールを作成することにし、現在作業を進めているところだ。右図は、手始めに、ポルトガル全土のPousadaをGoogle Map上にピンしてみたもの。
工夫すれば、このAPI、かなり役に立ちそうな感じがする。以下、ポサーダについて、そして Google Maps APIの使用法についてメモしておいた。 (続きを読む)
JavaScriptを基本から学習することにし,いろいろ試しているところ。習うより慣れろということで具体的にプログラミングすることにした。
手始めに、表題の「node.js によるWebページの読み込みと情報の抽出」を例としてトレーニング、具体的には、日経電子版速報のページを読み込み、これからニュースのタイトルを抽出するプログラムを書いてみた。
個人的なメモとして作成したJavaScriptのソースをmemoしておいた。 (続きを読む)
前回、前々回とグラフィカル描画ツールFlotの使用経験について書いた。
今回は、以前このブログ上で(WP Post上で)Google Visualization APIを使って描画した折れ線グラフをFlotを用いて描画し、二つの描画ツールの動作を比較してみた。
以下、作業記録をメモしておいた。
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