NORITZガス給湯器を修理した
Tuesday, January 4th, 2011大晦日、お風呂を沸かそうとするとガス給湯器が故障していた。このガス給湯器、我が家を12年前に新築したときに設置したもの。設置以来、何の故障もなく便利に使っていた。早速、メーカのコールセンターに連絡。お正月休みにもかかわらず3日に、修理してもらったところだ。故障から修理の顛末をメモしておいた。 (続きを読む)
大晦日、お風呂を沸かそうとするとガス給湯器が故障していた。このガス給湯器、我が家を12年前に新築したときに設置したもの。設置以来、何の故障もなく便利に使っていた。早速、メーカのコールセンターに連絡。お正月休みにもかかわらず3日に、修理してもらったところだ。故障から修理の顛末をメモしておいた。 (続きを読む)
2011年が明けた。年が明けたからということで何かが変わるというものではない。強いて言えば、壁に掛けているカレンダーが新しいものに変わる、いう程度のことか。
とはいうものの、少しは、新年を迎えたということで、今年やれればいいな、ということを書き連ねておくのも悪くはない。
我がブログの昨年のエントリーを眺めてみると、最初のエントリーは1月12日の「日本航空もここまでだな!」。結局、「株主の責任」とやらを取らされて、手持ちの日本航空の株券、紙くずと化してしまった。株主としての見通しの悪さが原因とはいえ、新しい年2011年は、このような事態にならないよう、少しは注意深く生きていかねばならない。 (続きを読む)
最近、「世代間格差」ということを良く聞く。私のように、団塊世代の年金生活者にとっては肩身の狭い感じがしてくる。確かに、「世代間格差」という問題、わが娘の将来を考えると、なんとかしなければとは思う。しかし、どうも「世代間格差」を、年金生活者をバッシングするかたちで議論しようとする風潮があるのではと感じている。
数日前の日経の連載記事「改革迷走 瀕死の社会保障(上) 団塊という時限爆弾」に書かれた記事、こうした年金生活者バッシングの風潮を煽っているように思う。この記事の出だし部分を抜粋すると以下のようなものだ: (続きを読む)
日経(11月22日付)の記事(「週目点」)に「都市別の星付きレストラン数」がでていた(右図)。これを見ると、2010年版ミシェランガイドに星付きとして掲載されたレストランの数は世界で東京が最も多いという。そして、今日2011年版のガイドが発行され、星付きレストランの数が増えたとのニュース。最近、地盤沈下激しいといわれる我が国、日本、まだまだやれるではないかとうれしくなる。 (続きを読む)
プリンターのトナーカートリッジを取り替えた。実に5年ぶりの交換である。新たに取り付けたトナーカートリッジはリサイクル製品だ。購入価格は、新品の「純正」カートリッジの定価の約5分の1だった。経費削減に加えて、ものを大切に使う、言い換えると「エコ」という意味でも、リサイクル製品の使用は意味があるのではないか。 (続きを読む)