我が家の通信ネットワーク環境の見直し
Sunday, January 14th, 2018今回の見直しは、昨年の4月にIPv6への接続を可能にしたこと、そして6月には無線LANルータを新たに導入したことを受けたもの。
右図に見直し後のネットワーク構成を示す(クリックすると図が拡大)。以前の構成に比較し、見かけ上、かなりシンプルな構成になっている。 (続きを読む)
今回の見直しは、昨年の4月にIPv6への接続を可能にしたこと、そして6月には無線LANルータを新たに導入したことを受けたもの。
右図に見直し後のネットワーク構成を示す(クリックすると図が拡大)。以前の構成に比較し、見かけ上、かなりシンプルな構成になっている。 (続きを読む)
ほぼ一か月前にBUFFALO社製WiFiルータWXR-2533DHP2を購入。この機会に、我が家の家庭内LANを見直してみた。
ここでは、WXR-2533DHP2の導入により、LAN構成がどのように変化したのかを中心にメモすることで、我が家の家庭内LANの構成について、自分なりに、現状を整理してみる。 (続きを読む)
既に書いたように、Asahi-net に対し「IPv6接続機能」を申し込み、「晴れて」IPv6のprefixが割り当てられた。
これを受けて、我が家のLinux Server に対し、IPv4に加えて、IPv6でも動作するように設定してみることにした。
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我が家でもIPv6アドレスによるインターネット接続ができるようになった。
約2週間前、我が家が契約しているISPのひとつ、Asahi-netが「IPv6接続機能」の提供を開始し、従来のIPv4アドレスに加えてIPv6アドレスでもインターネットへの接続が可能になった。私も、早速、手続きをしたところだ。
IPv6アドレスの使用開始にともない我が家のネットワーク構成をより適切なものにしなければならないと思っているところだが、私にとって、不明なところも多い。試行錯誤しているところだ。
IPv6アドレスの導入のため行った手続きとか、設定変更作業などについて、とりあえずのメモを作っておいた。 (続きを読む)