インターネットと監視社会
Sunday, April 3rd, 2016日経(4月3日付朝刊)でFTのコラムの翻訳版「アップル・FBIの闘いの行方」を読んだ。この記事からインターネットにより形づけられる監視社会のすごみを再確認したところだ。
記事の一部を抜粋・転載:
現在、60億台以上の端末がインターネットにつながっている。米ガートナーはその数が毎日550万台ずつ増えているとみる。現代はまさに監視全盛の時代で、自分の歩く一歩一歩、心臓の鼓動一つひとつが記録されかねない。
日経(4月3日付朝刊)でFTのコラムの翻訳版「アップル・FBIの闘いの行方」を読んだ。この記事からインターネットにより形づけられる監視社会のすごみを再確認したところだ。
記事の一部を抜粋・転載:
現在、60億台以上の端末がインターネットにつながっている。米ガートナーはその数が毎日550万台ずつ増えているとみる。現代はまさに監視全盛の時代で、自分の歩く一歩一歩、心臓の鼓動一つひとつが記録されかねない。
一昨日(3月30日)、皇居乾通りが一般公開ということで出かけてきた。
皇居に行ったのは通常公開している皇居東御苑も含めて初めてのこと。普段公開しない乾通りを一般公開するというので、物見遊山というか野次馬というか、一度は皇居のなかを見てみるのも悪くないかということででかけた次第。
でかけた記念にスマホで撮った写真3枚を掲載しておいた。
最初の写真は、皇居の中から丸の内の高層ビルを眺めたの図。