禁煙開始から7年経過
Wednesday, May 2nd, 2018今日(5月2日)で禁煙開始から、無事、7年経過した。
毎年、禁煙記念日ということでこの日を迎えると「禁煙開始から〇年経過」というタイトルで記事をかくことにしている。自分自身の禁煙という決意を確認する一種のセレモニのひとつといったところだ。 (続きを読む)
今日(5月2日)で禁煙開始から、無事、7年経過した。
毎年、禁煙記念日ということでこの日を迎えると「禁煙開始から〇年経過」というタイトルで記事をかくことにしている。自分自身の禁煙という決意を確認する一種のセレモニのひとつといったところだ。 (続きを読む)
今月のはじめ「禁煙開始から6年が経過」なる記事を書いた。この記事、私が「禁煙するための努力を続けています」と自己アピールしてるに過ぎないものだ。しかし、世の中はさらに進んでいて、禁煙すべしという法律が定められようとしている。
今朝のTBSラジオ森本毅朗スタンバイで受動喫煙防止法案について報じられていた。
受動喫煙防止を強化する健康増進法の改正を巡り自民党は飲食店を原則禁煙とする厚生労働省案への対策をまとめ飲食店の規模が小さい場合は喫煙や分煙を店頭に明示すれば喫煙を認める内容としました。
厚生労働省案から大きく後退した形です。
自民党と厚生労働省は今の国会での改正法案成立をめざして協議しますが、調整は難航が予想されます。
この5月2日で禁煙開始から5年が経過した。
がん治療専門病院の禁煙外来で「治療」を開始し、それから5年が経過した。禁煙治療を開始した5月2日を迎えると、毎年、「禁煙開始から○年経過」というブログ記事を書いてきたが、今年も、無事、恒例の記事を書くことができた。
目新しい話題ではないが、一応、感想らしきことをメモしておいた。 (続きを読む)
日経(4/7付朝刊)に「糖尿病患者の数 世界4億2200万人」という記事がでていた。
この新聞記事の前半部分を以下転載:
世界保健機関(WHO)は6日、糖尿病を患う人が2014年に世界で4億2200万人にのぼったとの報告書を発表した。1980年の1億800万人から大幅に増え、成人人口に占める比率も4.7%から8.5%へと上昇した。近年は所得水準の高い国よりも低所得や中間所得での増加が顕著になっている。