気になったニュース: PC用SSDの価格が急騰
June 19, 2026 – 12:17 pm日経電子版(6/19配信)に「パソコン用SSD価格が6割急騰 キオクシアなどAIシフトで需給逼迫」と題する記事がでていた。
記事のリード文を以下に転載:
パソコン(PC)に使う記憶装置「ソリッド・ステート・ドライブ」(SSD)の4〜6月期の大口取引価格が1〜3月期に比べ6割程度高い水準で決着した。キオクシアホールディングスなどメモリー各社による人工知能(AI)向けへのシフトが続き、品薄感が強まっている。

右図は、ここ数年のSSD価格の推移をあらわしたもの(日経記事から転載)。
最近のSSD価格が急騰していることがよくわかる。リード文に書かれているように、急騰の原因は、AI向けデータセンタへの引き合いが大きくなり、パソコン用のSSDがあおりを受けて高くなっているということ。この傾向は、SSDというか、NAND型メモリを供給するキオクシアの株価が大化けしていることにもつながっている。
ここで我々の末端ユーザにとっては、パソコン、スマホの価格も、当然のことながら、高くなるということなのでは、と思う。
私が、現在、使っているスマホは、iPhone-SE(第3世代)だが、この系列で最新のデバイスは iPhone17eとなっており、この価格は128GBメモリ搭載のもので99,800円になっている。iPhone17eの販売開始されたのが今年の初めだったので、このデバイスの原価に占めるメモリの価格の上昇は、12,000円近くなるはず。これからも、メモリの価格が高くなるということを考えると、さっさと新機種iPhone17eを購入するのがよさそうにおもってしまう。
この日経記事によれば、製品の値上げを検討しているという。
さあ、どうする。