元旦から3カ月間の1日あたりのウォーキング歩数をプロットした
Tuesday, April 2nd, 2019今年の元旦から3カ月間のウォーキング実績を描画用ツールChart.jsを用いてプロットしておいた。
なお、この図のうち、1月2日の歩数は実際には、29,314歩だったが、この日の歩数が突出しているので、便宜的に17000歩としてプロットしている。
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今年の元旦から3カ月間のウォーキング実績を描画用ツールChart.jsを用いてプロットしておいた。
なお、この図のうち、1月2日の歩数は実際には、29,314歩だったが、この日の歩数が突出しているので、便宜的に17000歩としてプロットしている。
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1年ちょっと前、「キャッシュレス社会」を書いた。ここで、我が国もキャッシュレス化を進めなくてはって話を書いた。
このキャッシュレス化、中途半端だと、とんでもない目に会うという経験をした。
私のちょっと恥ずかしい話。簡単に、メモしておくことにした。 (続きを読む)
3カ月くらい前から手首に酷い痺れを経験し、近所の脳神経外科の専門病院で診てもらっていた。結果、特段の問題はないと診断され、安心しているところだ。幸い、酷かった痺れの症状もおさまり、一安心している。
脳神経外科での診察のなかで、頚椎、頭部それぞれのMRI検査をした。MRI検査というのは、私にとって、初めての経験。
今回の経験を簡単にメモしておくことにした。 (続きを読む)
ここ数年で体験したヨーロッパのドライブ旅行ではGoogle Mapsには随分お世話になった。ひと昔前にこうしたドライブ旅行をしようとするときはミシェランの地図とガイドブックが定番、必須アイテムだった。旅行の形も様変わり、今は、iPhone上のGoogle Mapsさえあれば用が足りる。
以前から、この偉大な「情報システム」Google Mapsの開発について詳しく知りたいと思っていた。 2週間前の日経の読書欄に本書のタイトルを見つけ、早速、購入して読んでみることにした。
興味深く読むことができた。Googleが米国誕生のIT企業を呑み込んでゆくさまがよく描かれているように思う。
本書は、Google Mapsプロジェクトのマーケティング担当をしていた著者の回想といったものだ。
以下、本書を読むなかで印象の残った部分をメモしておいた。 (続きを読む)
新年早々、我が家に、「平成30年度安定ヨウ素剤追加配布会 ご案内」と書かれたはがきが送られてきた。
このはがきには、その冒頭に、送付目的が以下のように記されている:
このお知らせは、平成30年度11月30日時点の住民基本台帳を元に、安定ヨウ素剤未受領者がいらっしゃる世帯の方へお送りしています。
「ご丁寧にありがとうございます」と言うべきところかもしれないが、「要らぬおせっかい」というのが私の偽らざるところだ。
私には、安定ヨウ素剤を受け取る意志はまるでないし、そもそもこれが住民に配布されることに意味がないといと考えるからだ。 (続きを読む)