Scientific Linux 6.1 で自宅サーバー再構築(その2)
Wednesday, September 21st, 2011我がサーバーのOSとして、今までお世話になったCentOSに代え、Scientific Linuxを使うことにした。
Scientfic Linuxのインストールから初期設定など主要部分についてメモしておく。 (続きを読む)
我がサーバーのOSとして、今までお世話になったCentOSに代え、Scientific Linuxを使うことにした。
Scientfic Linuxのインストールから初期設定など主要部分についてメモしておく。 (続きを読む)
ほぼ4年間にわたって動作しつづけてきた自宅サーバーの更新を考えてきたが、そろそろ潮時ということで新たなサーバーの構築作業を行なってきた。一応、主要なサービスを公開するところまでこぎつけたところで、この際、これまでのエントリーと重複してしまうこともあるが、新サーバー構築の作業記録を書いておくことにした。
まず、今回は、自宅サーバーとして使用しているPCの物理構成、ネットワーク構成についてメモしておいた。 (続きを読む)
知人から「NTTの光回線で地デジとかBS放送を見たいと思うけど、どうしたらいいの?」と相談を受けた。この機会に、と光回線によるテレビの受信方法と手続きなどについて調べてみた。ここ数年で、随分、関連技術が進んでいる。なかでも、IP再送信と呼ばれる技術の進歩は著しい。このIP再送信技術を使うサービス「ひかりTV」では(利用可能地域は限られるものの)、既に、地上デジタル放送、BSデジタル放送(BSは、現状ではNHKの3放送のみ)の両方が受信可能になっている。検討したことをメモしておいた。なかなか新しく面白い技術だ。 (続きを読む)
我がサーバー、CentOS5.4にアップグレードして以降、システムの更新をしていなかった。更新をサボっていた理由は特にはないが、個人事業「YAMA’S NET」の立ち上げなどでバタバタしていた。しばらくぶりの更新だ。このエントリーは、単なる更新作業の記録。
CentOS5.4が最近リリースされたということで、我がサーバーもアップグレード作業をおこなった。特段の問題もなく更新作業が終了。このエントリーは更新作業のメモとして残したもの。