Archive for the ‘身の回り・時事・雑感他’ Category



東京都新規感染者日変化と7日移動平均(2021-09-10公表)

Saturday, September 11th, 2021

東京都公表の新型コロナウィルス新規感染者数について、昨年9月15日から昨日(9月10日)までの日変化と7日移動平均(後方)をプロットしておいた。

7月から8月終わりにかけて大きく増加した新規感染者数が、このところ急速に減少している。この減少傾向は、これまでにないものになったおり、事態の収束をも期待させる。

この傾向は、ワクチン接種の効果が現れてきたことと考えてもよさそうだ。

これまで新型コロナ対策といえば、ひとの行動抑制を中心にしてきたが、そろそろ緩和しても良いのではないか。
 



新型コロナワクチンを接種

Wednesday, September 8th, 2021

昨日、やっと、コロナワクチンを接種した。

高齢者は優先して接種ということになっていたが、抗がん剤治療後の経過観察中ということで、ワクチン接種を見合わせていた。

ただ、ワクチン接種済みの割合が増えるにしたがって、「ワクチンパスポート」といった接種証明書について議論されるようになってきたので、主治医に相談し、ワクチン接種を許可してもらった。

抗がん剤治療をしている病院のなかでワクチン接種をしてくれるということで、早速、予約し、第一回の接種を終えたところ。いつも、診察してくれてる病院で接種したこともあり、なにか問題が起きても、すぐ対応してくれるという安心感もありお願いした。

接種後、どんな副反応がでるか多少心配していたが、今のところ、注射をしたところが少し痛む程度で熱もでていない。ただ、熱がでるのかもということで、昨夜、予防的にロキソニン錠を飲んでいた。夜、多少の発汗があったので、微熱があったのかもしれない。

接種したワクチンは、ファイザー社製のもの。高齢者のほとんどが接種を完了していることもあり、比較的若い人たちが多かった。特に、出産を控えた妊婦のかたが目立っていた。

二回目の接種は、3週間後の9月28日。これで、コロナに対して多少の備えができたのかもしれない。
  



気になったニュース: この10年で軽自動車の価格が1.5倍!

Monday, September 6th, 2021

今日の日経朝刊(9/6付)に「『軽』価格上昇、10年で5割 -安全装備充実でコスト増 2強シェア競争も一服」とタイトルされた記事がでていた。

この記事のリード文を以下転載:

軽自動車の価格上昇が止まらない。政府統計によると過去10年で平均価格は5割近く上がった。軽にも高機能の安全装備が付加されるようになったうえ、激しい販売競争を繰り広げた2強のダイハツ工業とスズキが採算重視に転じたことも背景にある。この間の所得の伸びを大きく上回り、「庶民の足」が家計に与える負担は増している。

我が家、年始めに軽自動車を買った(「中古の軽自動車購入の顛末」)。20年以上乗った軽自動車が故障したので、やむなく購入したのであったが、想像した以上に高額と思った。中古なのに、諸費用込みだと、140万円かかるというのに驚いた経験がある。

この日経記事を見て、やっと、軽自動車の価格が想像以上だった理由が分かった。

左掲した図(日経記事から転載)に見られるように、この10年で、平均賃金の伸びは3.7%にとどまっているというのに、軽自動車の価格は50%増になっており、中古車といえども当然の価格であったことを理解した。

価格の上昇の理由は、安全装置をはじめとする装備が充実したことによるという。我が家が軽中古車を購入した際にも安全装置の充実を第一に考えて機種を選定している。価格が高くなっているのは当然といえば当然だ。

それにしても、軽自動車の価格が高くなったのには驚く。8年前に購入したMAZDA VERISAは、新車だったのにもかかわらず諸費用込みで140万円程度(「我が家にMAZDA VERISAがやってきた!」)だった。今や、140万円程度では、軽自動車ですら新車では買う事ができなくなった。大変だ。
  



首相退陣とオリンピックジンクス

Saturday, September 4th, 2021

日経電子版(9/4)「菅首相退陣、『コロナ禍での対話不足」海外メディア」に菅首相退陣に対する海外メディアの反応が紹介されていた。

この中で興味深かったのはこの記事の最後の部分。日本では、オリンピック開催後、首相が退陣するというジンクスがあるというところ。

記事の関連部を以下転載:

シンガポールのストレーツ・タイムズ紙は8月、日本の首相を巡る「オリンピックジンクス」を伝えた。これまで日本が五輪開催後1年以内に首相が辞任したと指摘。1964年の東京五輪後に池田勇人氏、72年の札幌冬季五輪の後には佐藤栄作氏が辞任。98年の長野冬季五輪の後には橋本龍太郎氏が辞任している。今回の退陣で菅氏もジンクスを覆せなかったことになる。

なるほど、そういわれてみればそうだなと感心してしまう。

オリンピックを開催するというのは、開催国に対しそれなりの負荷を与えるものかもしれない。無理をしてオリンピックのような大イベントを開くと、ひずみが生じ、国民の不満を生むことになる。

今回の菅首相の退陣に、国民の反対を押し切ってコロナ禍のなかで開催したオリンピックが影響しているのは確かだ。それに、IOC から菅首相に栄誉賞が贈られたという話を聞くと、国民を犠牲にしてオリンピックを開催し、一国の首相が、IOCごときに頭をなでられるというのはなんと情けないことだと思ってしまう。

菅首相は、この報いを受けたような気がする。全くの偏見かな?



政治の世界って一寸先は闇なんだ –菅総理が総裁選出馬見送る —

Friday, September 3rd, 2021

自民党の総裁選挙がどうなるのか興味深々で見ていたら、突然、菅総理が今月の末に予定されている総裁選挙に出馬しないという話になった。

昨日まで、菅総理の総裁選出馬は当然との話だったので驚いた。こういうことがあるので、政治の世界は一寸先は闇といわれるのだろう。

一年前に「人間の器とは・・・ - 菅は総理の器じゃない?-」を書いた。今回の菅総理の失脚は、ある意味で予想どおりの展開になったのではないかとの印象だ。菅というのは、一国の首相としての資質に欠けていたということなのだろう。
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