2020年を迎えて ー思いつくままー
Wednesday, January 1st, 2020新しい年 2020年を迎えた。
例年どおり、新年最初のエントリーということで、過ぎ去った年を振り返り、新しい年に向けての願いを、思いつくまま、書き留めておくことにする。
新しい年 2020年を迎えた。
例年どおり、新年最初のエントリーということで、過ぎ去った年を振り返り、新しい年に向けての願いを、思いつくまま、書き留めておくことにする。
Yahoo Financeを覗いてみたら以下のようになっていた。
上掲した画像にみられるように、Yahoo Japanのロゴの下に、「ただ今、株価の更新が止まっています。ご迷惑をお掛けしますが、復旧までお待ち下さい。」となっている。
その下には、「現在の日時:12月23日 10:43 — 日本の証券市場はお休みです。– 天皇誕生日」 (続きを読む)
ちょうど1週間前、かかりつけの眼科で、治療(服薬)中の「中心性漿液性脈絡網膜症」の検査をしてもらった。
病院にでかけたのは4ヶ月ぶり。前回の診察で、網膜の「むくみ」が認められなくなっていたので、3ヶ月間はこれまでどおり服薬を継続し、その後1ヶ月間は服薬を停止し症状の変化を診るということになっていた。
網膜検査の結果は「良好」。服薬治療は、一応、終わることになった。
ただ、これで「完治」ということで通院の必要もなくなるのではと期待していたのだが、4ヶ月後に来院するようにと指示された。どうも、今後、経過を観察するということのようだ。これまでの検査と同じように、瞳孔を開く薬を点眼し、網膜の状態を写真撮影すると検査をしばらく続けるということのようだ。
目の治療は大切。医者の指示に従って、根気つよく治療するしかないな、というのが今の心境だ。
一応、改善しているということで、ひとまず安心。
今朝の「森本毅郎 スタンバイ!」(TBSラジオ)のニュースズームアップで初診料の上乗せ対象病院が拡大されるという話がでていた。
うかつなことに私は、初診料上乗せという仕組みがあるのを初めて知った。少し、どういう仕組みか調べてみることにした。
その前に、このニュースを書き取っておいたので以下に転載:
紹介状なしで大病院を受診した患者に初診で5000円以上の追加負担を求める制度を巡り厚生労働省は対象となる病院を現在のベッド数400床以上の病院から200床以上の病院に拡大することを決めました。症状の軽い患者はまず診療所で診てもらい、大病院は手術などの専門的な医療を担うという役割分担を進めるねらいがあります。
日経朝刊(12月9日版)に「LINEペイ 銀行振り込み対応」との記事がでていた。
これまでもLINEと提携する銀行口座とLINE Payとの間で入出金が可能だったが、今回の発表は、任意(?)の銀行口座への振込みが可能になるとのことだ。LINEのサービスの枠が広がったのに感心した。
日経記事のリード文は以下(転載):
LINEは9日、スマートフォン決済「LINEペイ」で、個人や企業の銀行口座に振り込みができるサービスを始めた。相手の口座番号がわからなくても、名前と、電話番号かメールアドレスがわかれば可能だ。決済アプリで銀行口座に振り込める機能は初めてとしている。