目の病気の検査・治療 治療開始から1年半が経過

November 24, 2019 – 10:23 am

「中心性漿液性脈絡網膜症」という目の病気を患い治療を行っている。

今日で、治療・検査開始から1年半が経過したことになり、一応の節目を迎えた。

これから1カ月間は、治療用の薬の服用を停止し、最終的な検査に備えることになる。

うまくいけば、1か月後の検査で治療に終止符が打たれることになる。うまく行くことを願うばかりだ。

この「中心性漿液性脈絡網膜症」病気、網膜のなかに「むくみ」が生じるというもので、最も視力に関係する部分(黄斑)に一種の網膜剥離の状態が生じるものという。

治療は「むくみ」をとるために処方された「飲み薬」を毎食後服用すること。3カ月に一度、眼底検査でをし「むくみ」の変化・有無を確認している。

既に、このブログ上で検査・治療の開始について、以下のエントリに書いている:

  


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