特別定額給付金の申請手続きをした
Saturday, May 9th, 2020マイナンバーカードを使って特別定額給付金の申請手続きをした。
これまでマイナンバーカードは確定申告のe-TAXに利用するくらい。e-Tax以外の用途でこのマイナンバーカードを使ったのは初めてのこと。
申請時に気づいたことを箇条書きにしてメモしておいた。
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マイナンバーカードを使って特別定額給付金の申請手続きをした。
これまでマイナンバーカードは確定申告のe-TAXに利用するくらい。e-Tax以外の用途でこのマイナンバーカードを使ったのは初めてのこと。
申請時に気づいたことを箇条書きにしてメモしておいた。
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厚生労働省から、「追加給付のお支払いに関するお知らせ(支給決定通知書)」というハガキが送られてきた。
ハガキのコピー画像を以下に掲げておいた:
上掲のハガキのうち、私の個人情報、具体的な支給額などは(白塗り)している。
追加給付金は、既に 2月26日に私の銀行口座宛て振り込まれ済み。そのあたりのこと、「雇用保険の追加給付金が振り込まれた?」に書いている。
それにしても、支払い決定されたのが2月21日、銀行口座に振り込まれたのが2月26日、支払い通知書を私が受け取ったのが今日(3月10日)というのは、多少、不可解。
ま、ありがたく頂戴させていただいた。
銀行口座に所得税の還付金が振り込まれていた。
2019年分の確定申告は先月27日に終えたことを書いておいたが、それから10日間で還付金が振り込まれたことになる。
確定申告は、基本的には、2月15日に受付けを開始するが、還付申告は1月1日から受け付けてくれる。社会保険の支払い証明書など必要な資料がそろった段階で申告作業を行なえば良い。
確定申告の受付け開始前だと、税務署もそんなに忙しくはないようで、迅速に処理してくれるようだ。
わずかばかりの還付金ではあるが、年金生活者としては、有難い。
毎年恒例としている確定(還付)申告を終えた。
年金生活者ということで、確定申告の対象となる収入の大部分は「公的年金」。申告することにより、源泉徴収された税の還付をお願いする。
申告終了ということでメモしておいた。 (続きを読む)
今朝の日経(1/19付朝刊)に「ICタグ、価格5分の1 東レ、IoT普及後押し」という記事がでていた。
この記事によると、ICタグの価格は現在の5分の1、1枚2円程度になるという。この技術のもたらすインパクト大変なものではと思う。
この日経記事のリード文は以下(転載):
東レは衣料など商品の在庫管理などに使うICタグを、1枚2円以下と従来の5分の1程度のコストで生産できる技術を開発した。情報などを記録する集積回路を特殊な素材で直接印刷し生産工程を大幅に減らせる。ICタグはあらゆるモノがネットにつながる「IoT」にとって重要な部品だ。価格が大幅に下がり、関連サービスの普及を後押しすることになる。