気になったニュース: 衆院選のさなかに「円安で外為特会ホクホク」発言? アホか!

February 1, 2026 – 2:51 pm

衆議院選挙投票日まで1週間になった。

選挙情勢の予想は、概ね、自民党の過半数にも達しそうな勢いとしている。立憲民主党と公明党がくっついた「中道改革連合」が劣勢という。なんとか、民主党が政権の時に経験しためちゃくちゃな時代に逆戻りは避けることができる。

と、思った

しかし、だ。昨日の日経電子版(1/31付け)に「高市早苗首相「円安で外為特会ホクホク」 為替メリットを強調」には、高市首相のとんでもない発言がでている。

この記事の一部を抜粋:

高市早苗首相は31日、川崎市内の演説会で足元の円安傾向のメリットを強調した。「外為特会というのがあるが、これの運用が今ホクホク状態だ」と話した。

「円高がいいのか、円安がいいのか、どっちがいいのか、皆わからない」と語った。「円高だったら輸出しても競争力ない。円安だから悪いって言われるが、輸出産業にとっては大チャンスだ」と力説

2025年12月に成立した同年度補正予算に触れ「物価高対策はそこですべて措置し、今徐々に執行中」

なんと、こちらもめちゃくちゃなロジックだ。

そもそも、現在の物価高、コロナ以降の円安を起点として起きたもの。物価高対策をするには、円の力を強くするしかない。補正予算で物価高対策をしたからといって、円安が進めば、瞬く間に、そんな対策なんて吹き飛んでしまう。

野田元首相の中道改革連合による政権よりは自民党政権のほうがましだと思うが、高市首相のめちゃくちゃさには暗澹たる気分だ。
  


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