処方薬の節約方法について調べてみた
Saturday, January 11th, 2020今朝の日経(1月11日付朝刊)に「調剤薬局、診療所敷地内は報酬下げ」という記事がでていた。
この記事自体は、処方薬について薬価の算定方法の一部を改訂するという話だ。これを読んで、薬価算定方法に熟知し、薬局を選択できれば、薬代の節約になるのではと考えた。
薬代を節約する方策について、ちょっとだけ、検討してみた。 (続きを読む)
今朝の日経(1月11日付朝刊)に「調剤薬局、診療所敷地内は報酬下げ」という記事がでていた。
この記事自体は、処方薬について薬価の算定方法の一部を改訂するという話だ。これを読んで、薬価算定方法に熟知し、薬局を選択できれば、薬代の節約になるのではと考えた。
薬代を節約する方策について、ちょっとだけ、検討してみた。 (続きを読む)
日経(1月7日付朝刊)に「2020金融新潮流(2) 証券は『下げ』、銀行は『上げ』手数料異変、背景に低金利」という記事がでていた。
この記事の要点は、ネット証券に株式などの売買手数料ゼロの動きがあるということだ。そのあたりに関連する部分を以下に抜粋、転載:
・・昨年に投資信託や株式の売買関連手数料を「ゼロ化」する動きが相次いだ・・
・・SBIホールディングスの北尾吉孝社長が3年後をめどに現物株の売買手数料をゼロにすると発言。KDDIが出資し、12月に発足したauカブコム証券は一歩踏み込み、早ければ2020年度中にも撤廃すると発表した。投信については大手ネット証券が軒並み購入時の手数料をほぼ撤廃すると決めている。
今日、午前11:00過ぎ、我が家玄関でアマゾンに注文していた荷物を受け取った。
配達してくれたのはアマゾンが直接契約する個人事業主の若者のようだった。
こんな感じの配達は、今回で2度目。
いよいよ、日本の宅配便の姿も、ヤマト運輸とか佐川急便といった業者さんから、配送主が個人事業主、フリーランスと契約する形態にかわってきたのかと、気になった。
アマゾンからの荷物の受け取りは珍しいことではないが・・ (続きを読む)
新しい年 2020年を迎えた。
例年どおり、新年最初のエントリーということで、過ぎ去った年を振り返り、新しい年に向けての願いを、思いつくまま、書き留めておくことにする。
Yahoo Financeを覗いてみたら以下のようになっていた。
上掲した画像にみられるように、Yahoo Japanのロゴの下に、「ただ今、株価の更新が止まっています。ご迷惑をお掛けしますが、復旧までお待ち下さい。」となっている。
その下には、「現在の日時:12月23日 10:43 — 日本の証券市場はお休みです。– 天皇誕生日」 (続きを読む)