Archive for the ‘Serverの構築と運用覚書き’ Category
Wednesday, April 3rd, 2019
ひと月程度かけて我が自宅サーバのOSをScientific Linux(SLと略)からCentOSに移行した。
ふたつのdistributionとも、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)のクローンでKernelなど主要部分は同じものであるが、最近、SLよりCentOSのほうが扱い易い感じがしたので、思い切って乗り換えることにした。2011年までは、CentOSを使っていたので、8年ぶりの復帰。
移行作業にあたっては、CentOSのMinimal(Serverとして最低限必要なもののみで構成)をダウンロードインストールし、このうえに各種Serviceの最新版を付け加えた。このあたりの手続きについては、5回に亘ってメモしている。

我が家のネットワーク環境を右図に掲げる(この図は、昨年1月に書いた「我が家の通信ネットワーク環境の見直し」に載せた図を一部修正したもの)。この図にみられるよう、我が家には、Server01とServer02のふたつの(物理)サーバーがあるが、今回の移行作業においては、まず予備機であるServer02上でCentOSへの移行を試験的におこない。機能上の問題がないことを確認したのち、Server01上にサーバー機能を実装した。
本ブログは、実装作業を終えたばかりのServer01から発信されている。
以上、CentOSへの移行作業を終えた区切りとしてメモを残しておいた。
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CentOSへの移行作業のうち、前回までに記載していない追加的な事項についてメモしておいた。
Mail Server(postfix) については、Letsencryptを用いて、STARTTLSによる接続保護手続きを導入した。導入手続きについても記述。 (続きを読む)
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Saturday, March 23rd, 2019
Mail Server(Postfix)関連パッケージのインストールと設定作業のログをアップしている。
Mail Serverの本体Postfixは、CentOS7.6 minimalに含まれており、特段のインストール作業は行わなかったが、Dovecot、Amavis/Clamをインストールするとともに、それらのと連携を前提とする設定作業を行った。 (続きを読む)
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CentOS7.6 minimal に、これまでの我がサーバ機能を付加するため各種パッケージをインストールするとともに必要な設定作業を行った。
パッケージのインストールでは、現時点で入手可能な範囲(yum packageが入手できるもの)で最終版を選択した。
以下、インストールパッケージのうち、LAMPパッケージに含まれる、mysql, httpd そしてphp のインストールまでの作業ログをアップしておく。 (続きを読む)
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前回(CentOSへの移行(その1))で、最小限機能のCentOSサーバを作成したが、このうえに最近話題の「機械学習モデル」の構築のためのライブラリ TensorFlowをインストールした。
以前から、このライブラリには興味があった。CentOSへの移行作業という意味では、かなりの寄り道になるが、個人的興味を優先した次第。 (続きを読む)
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