作業用のWindows10を 32bit版から 64bit版に変更
March 22, 2020 – 10:30 am作業用のPC端末のOS(Windows10-Pro)を32bit版から64bit版に変更した。
64bit版Windows10メディアは、Microsoft公式サイトWindows10のダウンロードページにおいて作成した。メディアはUSBフラッシュメモリ上に作成。
変更作業に併せて、SSDを新規に購入し、このうえに64bit版をクリーンインストールした。さらに、変更作業中にDVDドライブの故障が発覚、DVDドライブ(SATA)を購入取り付けしている。
以下、変更作業後のPCの仕様を以下にまとめておいた:
メーカー 機番・仕様 CPU Intel Core i5-750(Box) Mother Board ASUS P7P55D Memory DDR3 2GB×2 Power Unit 玄人志向 KRPW-V500W Graphic Board 玄人志向 GF-GT710-E1GB/HS Storage(SSD) GREEN HOUSE SATA: GH-SSDR2SA480 (480GB) (BACKUP用) – SATA: SM-TS256G SSD3 (256GB) DVD ASUS SATA: GREEN DVD-WRITER - PC Case - ATX - OS MicroSoft Windows 10 Pro 64bit
作業メモ:
作成したOSメディアで、新しいストレージ(HDD、SDDなど)上にインストールする過程でプロダクトキーが照会されるが、「プロダクトキーはありません」を選択すると、PCのハード情報などを使ってディジタル認証される。
ディジタル認証が正常におこなわれたかどうかは、[スタート] ->〔設定] -> [更新とセキュリティ] -> [ライセンス認証]で確認できる。
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