Archive for the ‘読書・読後感’ Category
Saturday, August 8th, 2009
以前、このブログで、「ガモフ全集(全12巻)を読んでみた」を書いた。この全集の別巻に「現代物理科学の世界」がある。訳者まえがきで、ガモフのこの本が「社会との関連をぎせいにして、科学そのものの知識と方法の解説に焦点をしぼる」ものであるのに対し、「科学そのものの解説をぎせいにして、社会(産業・経済・政治・思想)との関連に焦点をしぼる」ものとしてバナールの「歴史における科学」がある、と紹介されていた。では、ということで読んでみた。
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Wednesday, May 27th, 2009
もう半年以上前に「ガモフによる『アルキメデスの原理』の証明」を書いた。例の「浮力」についての話だ。同じアルキメデスには、もうひとつ有名な「テコの原理」の証明の話がある。最近、武谷三男著「物理学入門 -力と運動―(上)」を読んでいて、この「テコの原理」の証明について書かれている部分を見つけた。「浮体の原理」だけでは、片手落ちだということで、この「テコの原理」の証明についてもメモしておくことにした。
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もう1年くらい前から「ガモフ全集」(白揚社)を少しずつ読んでいた。やっと、全12巻を読み終えた。実に40年も昔、私の学生時代に購入し、いつかは読もうと思っていたものをやっと読み終えたというところだ。全巻、読み終えて、自然科学を学ぶことの意味、そして技術文明のありかたについていろいろ考えさせられた。
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ほぼ2ヶ月前、「今回は読めるかな『カラマーゾフの兄弟』」を書いた。4日前に、やっと読み終えた。大学時代の課題を、実に40年経てやり遂げたというところだ。前回のエントリーで、読み終えたら、感想を書くことにしていた。感想として何を書くかなと思っているうちに4日間が経過した。何を書こうか考えているうちに、時間が過ぎてしまう。「読んだぞ」というだけのエントリーでも残しておくことにした。
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亀山郁夫の新訳「カラマーゾフの兄弟」がベストセラーになっているという。本の帯には、「全5巻累計100万部突破」となっている。これまで何回も読もうと挑戦してみたが、残念ながら、一度として読みおえることはできなかった作品だ。今回こそはということで、新訳に挑んで、第一巻を読み終えた。いままでで最長不倒だ。ひょっとしたら今回は全て読みおえるかもしれない。
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