3ヶ月ごとの血液検査
Tuesday, December 10th, 2019近所の公立病院で3ヶ月に一度の血液検査と糖尿病を中心とする診察をしてもらっている。
今日が診察の予約日、病院に行ってきた。
午前中いっぱい、検査と診察で病院で過ごした。血液採取と診察に要した時間は15分程度だが、午前中9時半から12時過ぎまで約3時間を要した。待ち時間ばかり多くて、検査・診察はわずかの時間という感じもなくはないが、健康維持に必要な「イベント」と考えれば、貴重な時間だ。
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近所の公立病院で3ヶ月に一度の血液検査と糖尿病を中心とする診察をしてもらっている。
今日が診察の予約日、病院に行ってきた。
午前中いっぱい、検査と診察で病院で過ごした。血液採取と診察に要した時間は15分程度だが、午前中9時半から12時過ぎまで約3時間を要した。待ち時間ばかり多くて、検査・診察はわずかの時間という感じもなくはないが、健康維持に必要な「イベント」と考えれば、貴重な時間だ。
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今朝の日経朝刊(12月8日付)に「中高年社員、戦えますか」という記事があった。
この記事が論じているのは、バブル期に大量入社した社員が中高年に達しており、今、如何にこうした人材を活性化、活用するのかというのが課題になっているということ。50歳過ぎても管理職にならないひとが増えているようだが、こうしたひとに「やる気」を起こさせるにはどうしたらいいか、いろいろ考えられているという。
これまで中高年社員「対策」のひとつに「役職定年」と呼ばれる仕組みがあったようだ。確かに、私の現役時代にも、「役職定年」という制度があった。役職定年制度の導入で、給与体系が変化したことを記憶している。この制度自体は未来を担なう若年層に管理職ポストに就くチャンスを拡げるという意味で積極的な役割を果たしたのかもしれない。 (続きを読む)
今朝の「森本毅郎 スタンバイ!」(TBSラジオ)のニュースズームアップで三菱UFJ銀行が口座管理料徴収の検討をしていることを報じていた。
書き取ったニュースの中身は以下:
三菱UFJ銀行が2年間取引がない口座に手数料を科す方向で検討していることがわかりました。新規に開設された口座を対象として来年10月から年1,200円を徴収する案を軸に調整しています。こうした手数料導入はメガバンクでは初めてです。
がんの治療方法には、「手術療法」「化学療法」「放射線療法」の3種類がある。実際の治療では、この3種類の治療方法の組み合わせになる。近年、抗がん剤を投与する「化学療法」の比重が大きくなってきた。
今朝の日経(12月5日付朝刊)に気になる記事がでていた。「抗がん剤で心臓病? 長期使用の影響、学会が問題視 社会復帰が急増、新たな課題に」という記事だ。
私自身、15年前に悪性リンパ腫を患い、約7カ月間の入院治療のなかで抗がん剤投与を中心とする治療を受けたことがある。治療から15年経過しているが、今でも半年に一度の経過観察中の身である。「抗がん剤の長期使用が心臓病など循環器系の病気を誘発する」とする記事、かなり気になる。 (続きを読む)
「厚生労働省 職業安定局雇用保険課」から「親展」扱いの手紙が送られてきた。封筒の表、左上には赤字で「雇用保険に関する大切なお知らせです。開封のうえご確認をお願いします。」となっている。
私と雇用保険との接点は13年前に早期退職して以来無い。不思議に思って送られてきた文書をみると「雇用保険の追加給付に関するお知らせとお願い」と表書きした書類が同封されていた。
どうやら今年はじめに厚生労働省がやらかした毎月勤労統計調査の不手際による雇用保険の過少支払いに関係するようだ。私が退職後に受給した雇用保険が過少支払いに該当する可能性があるという。送付された書類は、その旨、確認するための調査で、私に対し、「雇用保険非保険者番号」、「手当受給時の振込口座」そして雇用保険受給前の「勤め先」について回答を求められている。 (続きを読む)