目の病気の検査・治療 治療開始から1年半が経過
Sunday, November 24th, 2019「中心性漿液性脈絡網膜症」という目の病気を患い治療を行っている。
今日で、治療・検査開始から1年半が経過したことになり、一応の節目を迎えた。
これから1カ月間は、治療用の薬の服用を停止し、最終的な検査に備えることになる。
うまくいけば、1か月後の検査で治療に終止符が打たれることになる。うまく行くことを願うばかりだ。 (続きを読む)
「中心性漿液性脈絡網膜症」という目の病気を患い治療を行っている。
今日で、治療・検査開始から1年半が経過したことになり、一応の節目を迎えた。
これから1カ月間は、治療用の薬の服用を停止し、最終的な検査に備えることになる。
うまくいけば、1か月後の検査で治療に終止符が打たれることになる。うまく行くことを願うばかりだ。 (続きを読む)
朝鮮日報の日本語版を時折読んでいる。冷え切った日韓関係を韓国側からはどう見えるのかを知るのに貴重な情報源のひとつだ。
今朝、東京特派員の「英BBCが日本を愛する理由」というコラムが掲載されていた。
このコラムのヘッドラインは、
となっている。 (続きを読む)
本ブログのProfile(以前はAbout)を更新した。
ブログの内容、著者の経歴などを書きなおした。ほぼ、12年ぶりの更新ということになる。
更新の目的は、このブログの位置づけを、今後、「団塊世代の年金生活者が綴る日々の想い」と明確にすること。この方針のもと、たとえ短文であっても、毎日、更新・発信することにする。
認知症予防のためのエキササイズという感じかな!
最近、近所のスーパーに次々とセルフレジが導入されている。最初は、多少戸惑いはあったが、今では当然のようにセルフレジを使うようになった。なかなかいい仕組みだ。
セルフレジの導入は、人件費抑制などお店の事情によるものだったのだろうが、我々客側にとっても都合が良い。待ち時間が短くなったし、安売りの商品だけを買ってもレジに店員さんがいないので気にしなくてもよい。
(続きを読む)
最近LINE Payの残高表示にLINE Payボーナスの表示がなくなっているのに気づいた。
不思議に思い、LINE Payのブログを見ると、11月 1日から仕組みが変更されLINE Payボーナスはなくなり「還元分」はLINEポイントということに復帰したという。
LINE Payカードのヘビーユーザーである私としては安心した。以前、「LINE PayボーナスはLINE Payカードでは利用できないのだ!」で書いたように、LINE Pay ボーナスは使いづらい代物だったが、今回の措置により、再びLINE Payカードが使いやすくなったこと歓迎している。
今回の変更については、LINEの公式NEWSとして発表された「LINE PayとLINEポイントの連携強化について」に詳しい。LINE Payカードでの支払いのかたちも、今後、改善されるとの話だ。
仕組みが頻繁に変わるのは過渡期ということで許容すべきことなのかもしれないが・・・。