素人的経済観測: AIバブルが弾けるのは近い!?

November 8, 2025 – 12:07 pm

素人的な感覚ではあるが、AIへの期待が過熱、過剰という雰囲気を感じる。そろそろAIバブルがはじけるのではないか、という恐怖すら感じる。

日経電子版(11/8 配信)の「米ナスダック週3%安、AI投資不安で7カ月ぶり下落率 世界株にも波及」という記事を読んだ。このところの株価の動きに変調がでているような印象を受ける。

この記事のリード文を以下に転載:

7日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前日比74ドル高の4万6987ドルで取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は週間で3%下落し、4月上旬の関税ショック時(10%安)以来の下げ率となった。人工知能(AI)への過剰投資不安からテック株売りが広がる。米国以外の株式市場にも波及している。


AIを支えるデータセンターへの投資が拡大し続けている。この日経記事でも、「AIに関連して、『市場でバブルが発生する可能性が高い』」とのイングランド銀行総裁の見解、ゴールドマン・サックスのCEOなどが「(株式相場は)10~20%下落する可能性が高い」との発言を紹介している。

最近の世界的な株価の下落傾向が一時的な調整とみるべきものか、あるいはAIバブルの崩壊に至る危険な兆候と見るべきかはわからない。ただ、十分な注意をする必要はあることには間違いないだろう。

池田信夫も、「私も米株の投信は徐々に売っている。今度は本当に危ない。おまけに政権がトランプだから、コントロールできるとは思えない(11/08)」なんてtweetしている。この方、米株の投信を買うべしという話をしていたように記憶している。そろそろ逃げる時期と言っているのかもしれない。

こうした動き、AIに直接関連するハイテク株に限定されるとは思えない。かなり広範な領域への広がりをもっているのかもしれない。なにしろ、巨大な資金を供給する金融業界に大きな痛手はあると考えるのが常識的ではないか。

素人的な感想にとどまるが、素人は素人の匂いを感じる。くわばらくわばら。
 


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