本の処分・廃棄
Monday, May 5th, 2025我が家の本棚のなかにある本を処分・廃棄しようと作業をすすめている。
全部で3,000冊を超える本が積み重なっている。55年前の学生時代に教科書として購入したものから、その後脈略なく買い集めた本の塊だ。最近では、単に本棚のスペースを占有するだけで活用する機会もなくなっている。これらの本を一挙に自治体の清掃センターに持ち込むことにした。
写真は、車に詰め込んだ本のかたまり。今回は、2ラウンド目になる。
我が家の本棚のなかにある本を処分・廃棄しようと作業をすすめている。
全部で3,000冊を超える本が積み重なっている。55年前の学生時代に教科書として購入したものから、その後脈略なく買い集めた本の塊だ。最近では、単に本棚のスペースを占有するだけで活用する機会もなくなっている。これらの本を一挙に自治体の清掃センターに持ち込むことにした。
写真は、車に詰め込んだ本のかたまり。今回は、2ラウンド目になる。
今日(5/2)は私の禁煙記念日。
14年前の今日、お世話になっていたがんセンターで偶然見かけた禁煙外来の案内を見かけて禁煙を開始した。
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物価高の対策として5月22日からガソリンと軽油の価格を1リットルあたり10円引き下げることになるという。現在、180円程度だから10円の引き下げというのは5%ちょっとの値下げになるのだろう。年金生活者の私としては歓迎すべきとは思うが、本当にいい話なのか?
このガソリン価格について、驚くようなデータがある。我が国のガソリンの小売価格がOECD加盟国のなかで飛びぬけて低いというデータ。
この図は財務省のH.Pのなかに掲載されているもので、「自動車関係諸税・エネルギー関係諸税に関する資料」のなかのひとつだ。この図をみると、我が国のガソリン価格はOECD加盟国のなかでは米国の次に安いことがわかる。
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あまり言いたくないことなのですが、私の唯一の収入源は公的年金なのです。世間では年金生活者とよばれる人種です。
最近の政治、その動きに、ちょっと恐怖感を抱いています。一言でいうと、今はやりの消費税減税の主張が年金生活者にとって最悪の事態、ハイパーインフレを引き起こすのではないかと危惧しているのです。
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