気になったニュース: 原発事業の新たな人材採用は歓迎!
August 31, 2025 – 6:43 pm日経電子版(8/31 配信)に「三菱重工、原発事業で最多の200人超採用へ 次世代炉開発に備え」と題する記事がでていた。
リード文を以下に転載:
原子力発電設備各社が次世代炉の開発に向け人員を拡充する。三菱重工業は2025年度に原発関連事業で過去最多の200人超の採用を目指す。IHIも30年に同事業の人員を2割超増やし1000人規模にする。関西電力は11年の東日本大震災以来、14年ぶりに原発新増設の動きを再開した。国内の専門人材は枯渇しており、技術水準の維持が課題となる。
我が国のエネルギー源として、原子力は必須だ。2011年の東日本大地震での東電福島第一発電所の事故以降、わが国の原子力への取り組みは、一部を除くと、頓挫してしまうように思われる。私自身も、事故後は原子力事業は反対すべしといった感想をもったこともある。しかし、我が国のエネルギー需要を考えるとき、原子力を今のような状態に置いておくのはよくない。
ここらで、新たな取り組みも必要なのではと思うところだ。
ひところ「再生エネルギー」を国のエネルギー源の主要とするような議論があったが、最近の洋上風力発電の撤退、太陽電池の環境破壊などを考えると、ここらで考え直さなければいけない。