3年前のニュース: 20ミリシーベルトで居住可能?

December 16, 2014 – 7:12 pm

3年前の今日(2011年12月16日(金))放送のTBS森本毅朗スタンバイで聴いた原子力問題関連ニュース:

政府は住民が居住可能な地域の年間の積算線量について20ミリシーベルトを目安とする報告書をまとめました。細野原発担当大臣は20ミリシーベルトでひとが住めるようになるということだと話しており、これを受け政府は現在の避難基準を見直す方針です。

放射能で汚染された地域に居住可能かどうかを20ミリシーベルトを目安とすることになった、と政府は「決断」した。

この20ミリシーベルトという値を、どのように解釈するかということは、なかなか難しい問題だ。これを了とする側は、放射線障害のリスクを容認しなければ、それ以外の、例えば居住しないことによる経済的あるいは精神的負担の増加によるリスクが増加してしまうことになるという。

なんとも釈然としない思いだけが残る。

その他の原子力関連ニュース

事故収束工程表ステップ2終了

政府と東京電力は東京電力福島第一原発の廃炉終了までに30年から40年近くかかると想定していることがわかりました。また一号機から三号機までの原子炉が安定した冷温停止状態になったとして今日事故の収束に向けた工程表のステップ2の終了を発表する予定です。

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