平成30年分確定申告を終えた

January 31, 2019 – 5:55 pm

毎年、この時期になると、確定(還付?)申告をするのが恒例になっている。昨日、無事、平成30年分の申告作業を終えたところだ。

確定申告をするといっても、年金生活者である私、収入の大部分は「公的年金」で、申告作業は比較的簡単なもの。源泉徴収された税の還付手続きを主な目的としている。

そうはいうものの、確定申告作業は、過去一年の我が家の収支を確認することのできるいい機会だ。年金生活者としての自らの生活を見直すことにはなっているように思う。

以下、今年の確定申告作業のなかで感じたことを簡単にメモしておいた。

作ったばかりのマイナンバーカードでe-Tax:
昨年まで使用していた住基カードに代え、マイナンバーカードを使ってe-Taxをした。

マイナンバーカードを作った」に書いたように、昨年の12月26日で住基カード上の電子証明書が期限切れになるということで、今回の確定申告に備え、マイナンバーカードを交付してもらい、これを使用した。

住基カードからマイナンバーカードに変わったといっても基本的な手続きには変化はない。昨年、住基カードで使用した非接触のICカードR/W PaSoRi(RC-S380)が今回のマイナンバーカードについても問題なく使用することができた。

ただ、今年から、e-Taxでの確定申告においては、マイナンバーカードを利用する方法の他に、税務署が発行するID・パスワードを用いる方法が追加されている。後者の方法を用いると、確定申告にはマイナンバーカードは必要ない。おそらく、マイナンバーカードの普及率が低いことに痺れをきらした国税庁が独自方式によるe-Taxの仕組みを作ったということなのだろう。財務省/国税庁は、総務庁なんか相手にしないということなのか?変な話だ。

医療費支出が著しく増加
今回の申告内容で昨年と目立った違いがあることのひとつに「医療費」の増加がある。昨年申告した医療費(自己負担分)は133,600円だったのだが、今回申告分が248.880円になっている。実に2倍近く増加している(正確には前年比86%増)。

振り返ってみると、目の病気、手のしびれ、皮膚炎(乾癬)の治療などなど、高齢化により医療費が増加したように感じる。歳をとると慢性的な病気が増え、それに伴って医療費支出が増えるということなのかもしれない。

e-TAxシステムについてのちょっとした感想
昨年も書いたことではあるが、e-Tax利用の可能な計算機環境に制限が多すぎるというのには閉口する。

利用可能なOSはWindows系に限られるし、使用ブラウザはInternet Explore11に制限されている。Windows の新しいブラウザInternet Egeを使うこともできない。

恐らく、使用している認証システムが複雑になっており、システムの改修が困難になっているものと推察する。

高額の予算を費やしたシステムとしてはお粗末だと思うのは、私だけか?

ともあれ、確定申告を終了したところで、おそらく1、2週間後にはわずかながらでも還付金が私の銀行口座に振り込まれるはず。ちょっとした楽しみだ。


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